5月29日(木)応用栄養学実習の授業で、調乳を行い、離乳食を作りました。
★☆実習をしての感想☆★
・ 離乳食を作ってみて、どのくらいの軟らかさで、どのくらいの量を食べているかなどわかりました。食材を切る大きさにも気を付け、食べやすいように工夫する事が大切だと思いました。
・ 細かく刻んだり、滑らかにしたりなど、乳児が食べやすいように工夫することの大変さと、大切さがわかりました。いかに食材の味を生かした、調理方法にするかがポイントだと思います。調乳では、哺乳瓶から飲むことは、意外と難しく時間がかかりました。
・ 久しぶりの離乳食作りで、懐かしく思いながら作りました。味はとても薄く、大人には美味しいとは思えない味でしたが、赤ちゃんにとっては、ちょうどいい味なのかなと思いました。