2025年4月3日木曜日

3月オープンキャンパス開催(3月23日)

 3月23日(日曜)、3月オープンキャンパスを開催したところ、全学科コースに高校生・社会人を合わせて20名(これ以外に保護者13名)の参加があり、遠く東広島市・四国中央市・八幡浜市からの参加者もありました。。学年では2年生(新3年生)が最も多く、学科コースでは保育士を目指す幼児教育学科に12名の参加がありました。また今回は、新たに地域未来創生コースの体験授業を実施したところ、社会人1名の参加がありました。

 最初の学校説明(大講義室)では、泉浩徳学長と同窓会くすの木会の豊田快斗会長それぞれから挨拶があり、泉学長からは〝変わろうとするめいたんへの期待感〟が、豊田会長からは〝在学生の就職活動をサポートしたいという、同窓会の心強いバックアップ〟が語られました。学校説明は、入試広報委員長の大成経凡先生から、新コースの紹介とともに、地域との産官学連携や学内の異なる学科コースどうしの連携など、つながりを大切にする本学の特長が語られました。この日も、日本食研ホールディングス様と伯方塩業㈱様からは協賛品の商品をご提供いただくなど、心強いサポートがありました。学校説明の後は、少しだけキャンパスツアーを実施し、PCラウンジやピアノレッスン室など、入学後によく利用する部屋を見学しました。

学校説明 (大講義室)

 体験授業は50分実施し、各学科コースのテーマは以下の通りとなります。幼児教育学科【「くるっ楽しい」幼児教育を体験しませんか!】(井上浩二先生・岡田奈恵美先生)、調理ビジネスコース【マジパン細工でキャラクターを作ろう】(竹田貴好先生・大西望先生)、国際観光ビジネスコース【会社について学ぼう】(中山光成先生)、介護福祉コース【介護の楽しさ 〜大切なものって何?〜】(藤田英樹先生)、地域未来創生コース【YOUもいまばり博士になろう】(大成経凡先生)というものでした。これが終わると、3つの部屋に分かれてカフェタイムを実施し、国際・介護・未来が合同でのランチとなりました。このとき活躍したのが在学生のキャンナビ(準備・受付・授業補助・撮影)で、春休み期間中でしたが、めいたんプロモーションクルーの1年生12名が参加してくれました。


体験授業(幼児教育学科)


カフェタイム

 12:30過ぎに終了・解散となりましたが、13:00からの今治魅力発見ツアーにも3名の参加があり、キャンナビ6名と豊田会長も同行し、共通教育科目「地域活性化論」や「地域交流演習」の体験授業を味わうことができました。この授業は、新コースの中核を担う科目ということもあり、今後のオープンキャンパスでは一人でも多くの参加があって欲しいものです。ところで行き先ですが、全国展望所ランキング2位にもなった大島の亀老山展望台へ。建築家・隈研吾先生の設計としても有名で、来島海峡を俯瞰する絶景は多くの観光客を魅了しています。あいにくの黄砂で石鎚連峰は見えませんでしたが、それでも初めて訪問した参加者は喜んでくれました。つづいて、よしうみバラ公園へ。バラは咲いていませんが、今治市合併20周年記念事業として開催中の第1回島四国お遍路マラニックを視察。同公園がゴール地点となっていたことで、フィニッシュするランナーたちを拍手で出迎え、盛り上げ役に徹しました。そのお礼に、ランナーたちに振る舞う鯛めしを、めいたんツアー一行もいただくことができました。宮窪漁協のつくった鯛めしは臭みがなく、これには学生も驚いていました。今年開催の島四国では、島四国霊場会と連携し、4月19日に介護福祉コースがお接待のボランティアを行う予定です。

 次回のオープンキャンパスは5月18日(日曜)の開催予定です。新コースのYouTube動画を本学ウェブサイトにて公開中です!



今治ツアー(亀老山展望台)


島四国お遍路マラニック(ゴールを祝福)


2025年4月1日火曜日

公開講座「これから必要な介護と生活の可能性について」(3月5日)

 3月5日(水曜)午後、特定非営利活動法人リハケアリングネットワークの香川寬理事長を講師にお招きし、「これから必要な介護と生活の可能性について」をテーマに大学公開講座を開催したところ、本学の介護福祉コースの学生と市内の介護施設の職員を中心に24名の参加者がありました。

 作業療法士の立場などから、現場に即したお話をされたことで、実際に現場(施設・家庭)で理論にもとづいて介護や看護にあたっている受講者には、試行錯誤の中に確かなヒントや可能性を感じとれる内容だったようです。最後の質問タイムも、実情に即した内容が投げかけられ、それに丁寧に答える香川先生のお姿が印象的でした。声も大きくて聴き取りやすく、ご年輩の参加者にもとても好評でした。

 学生のアンケートを見ると、「利用者さんの可能性を見つけ、伸ばすことが大切だと感じた」「福祉器具を工夫して使用することで、利用者さんにとって負担にならないような介護ができると感じた」「介護の仕事にやりがいを感じる良い機会になった」「一人一人の可能性を大切にし、介助を行っていくという必要性が心に残った」と、収穫の大きい講座となったようです。


講演する香川寬先生

熱心に質問する受講者


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