7月11日(月)2年生の健康共育実践演習Ⅰの授業で、
今治市矢田地区の曽川さんの所有するハレルヤ農園を訪問し、矢田地区の住人の方と交流しました。
育てている野菜を一緒に見て周り、色々なお野菜を育てていることを知ることが出来ました。
にんにく掘りをさせていただき、掘ったにんにくも頂きました。
今治市矢田地区の曽川さんの所有するハレルヤ農園を訪問し、矢田地区の住人の方と交流しました。
育てている野菜を一緒に見て周り、色々なお野菜を育てていることを知ることが出来ました。
にんにく掘りをさせていただき、掘ったにんにくも頂きました。
8月11日午前中、本学3号館333教室にて、いまばり博士検定の対策講座を実施しました(今治GoGoヒストリー塾共催)。
いまばり博士検定とは、今治市のご当地検定で、今年で第13回を迎えます。今治商工会議所の主催で毎年夏に1回実施し、今年5月に同検定の公式ガイドブックの改訂が9年ぶりにあったばかりです(本学地域連携センター長の大成経凡が監修)。
昨年は、本学からも2名の受検(ともに初級編合格)がありましたが、対策講座を本学で行うのは初めてのことです。本講座には毎年20名ほどの参加が見られますが、今年は本学公開講座として実施したこともあり、30名ほどに増えました。いまばり博士検定は、今治市職員の初任者研修の一つにも位置づけられ、今年は100名ほどの受検者を予定いたしております(8月21日実施)。
来年度は、本学からも受検者を増やし、学生たちが今治の各種分野(歴史・文化・産業・観光・人物)に精通できるよう努めて参りたいと思います。
7月29日、前回つくったFC今治コラボ授業の試作品の学内評価をもとに、前回のものに改良を重ね、再度試作品を調理しました。
味や見た目、主役とする素材の味をどう活かせるのかを検討した第2弾です。
どれも美味しかったのですが、第2回のオリーブ収穫のコラボ授業で選手やポパイズクラブのみなさんに試食していただくため、この中から早速20品まで厳選していきます。
また、最終目的はレシピ動画の作成であることから、「動画に向いている作品はどれか」「見てくれる人が作りたくなる料理はどのようなものか」「料理に慣れていない人も気軽に取り組める料理はどのようなものか」なども考慮していかなければなりません。
さて、引き続き第2回に登場する料理はどれになるのでしょうか。
ぜひ、当ててみてください♪
食物栄養コースは、全体を通して公認スポーツ栄養士の濱西美幸先生(常盤小学校栄養教諭)にコーディネートいただき、スポーツ栄養について学びを深めていきます。
第1回は「サッカー選手の食生活について理解を深めよう」というテーマで、近藤高虎選手と武井成豪選手にお越しいただき、いろいろとお話を伺いました。
開始前は選手も「緊張しています」と言いつつも、壇上ではピッチのように堂々とお話くださいました。
対談形式で、選手お二人の学生時代の部活のこと、プロになったきっかけ、プライベート、練習や食事についてお話いただきながら、本学の運動習慣や朝食の状況と選手の学生時代の食生活を比較していきました。
7月20日(水)
2年生の応用栄養学実習の実技テスト
テーマは『野菜摂取向上メニュー』
今年はどんな料理が完成するのかな?!