2023年12月30日土曜日

幼児教育学科 2年生 クリスマス会② はしはまこがく認定こども園との交流

幼児教育学科2年生によるクリスマス会(その2)の報告です。

クリスマスの朝、本学にて、幼児教育学科2年生がクリスマスのプログラムを実践しました。

この日は「はしはまこがく認定こども園」の年長組さん、保育者を含め、50名余りの方々にご参加いただきました。

プログラムは、先日の今治福祉園での実践と同様、クイズ、劇、ハンドベルです。学生たちにとっては、これまでの学びを生かしながら、対象に合わせたかかわりや表現ができることが目標の一つとなります。

はしはまこがく認定こども園の子どもたちとのクリスマス会の様子を順に紹介します。


最初のあいさつ

これから始まる出し物に期待がもてるように明るく元気な声で、皆であいさつをしました。



クリスマス・クイズ 

クイズは、子どもたちの様子を見ながら、ゆっくりと進めました。視覚的にわかりやすいように、説明のときにスケッチブックを使いました。

子どもたちは積極的に〇と×を身体で表現し、正解すると「イエーイ!」と喜んでいました。




劇「くれよんのくろくん~クリスマス・バージョン~」

子どもたちがよく知っている「くれよんのくろくん」。今回の劇のストーリーは、学生たちが考えたクリスマス・バージョンです。学生たちが描いたイルミネーションの絵が見せ所。学生一人ひとり、子どもたちに目線を合わせながら、身体表現を大きくすることを心がけ、演じました。クリスマス・パーティーのシーンでは、「くれよん」たちが歌いながら子どもたちの席まで行って「かんぱーい!!」。





手あそび

ハンドベルの準備ができるまで、子どもたちと一緒に手あそびをして楽しみます。



ハンドベル「ジングルベル」「おめでとうクリスマス」

子どもたちはハンドベルの演奏が始まるとすぐに静かになり、しっかりと聞いてくれました。ジングルベルの歌を口ずさむ子どもたち。学生たちは一緒に歌ってくれたことがとても嬉しかったようです。



終わりのあいさつとサンタさんからのプレゼント

学生全員でお礼のあいさつ・・・終わったとたん、なんと、サンタさんがサプライズ出演!!子どもたちに折り紙のプレゼントを渡します。




プログラム全体を通して、子どもたちの楽しむ姿を見ることができ、学生も自然と楽しみながら実践することができたようです。

保育者の方からは、お礼の言葉と保育者になる学生へのエールをいただきました。来春、保育者デビューとなる学生たちには大いに励みになりました。

はしはまこがく認定こども園の皆さん、楽しいクリスマスの日をプレゼントしていただき、本当にありがとうございました!!


「クリスマス会」を通した今治福祉園、はしはまこがく認定こども園との交流活動について、学生の振り返りの一部を紹介します。


・緊張しましたが、楽しんでもらえて嬉しかったです。

・短期間での準備や練習はしんどくて大変でしたが、頑張ってきてよかったです。

・子どもたちの前で発表することで、自信につながったと思います。

・ちょっとした工夫で子どもたちの楽しい気持ちにつながることを学びました。

・学生同士で協力して、最後までできたと思います。

・卒業までに全員で協力して創り上げることができてよい思い出になりました。

・交流ができるような内容を取り入れるともっとよかったと思います。

・もう少し、子どもたちとかかわる場面があってもよいかと思いました。

・参加型のプログラムを取り入れると、もっと楽しめるのではないかと思います。




2023年12月29日金曜日

食物栄養コース 栄養College Life Vol.10 1年生 食物栄養コース 調理学実習Ⅱ

 



12月4日と12月15日の実習の様子です。

和食 12月4日(月)

◆◇献立◇◆
    親子丼
    ほうれん草とキノコのおひたし
    さつまいもとれんこんの甘辛煮


給食実務学内実習が終わって、ホッとした次の週の授業です!
いつもよりも余裕があり、1人ひとり自分好みの親子丼を仕上げる事ができ、段取りよく実習を終える事ができました♪


中華料理 12月15日(月)
◆◇献立◇◆
    咕咾肉(グーラオロウ)【酢豚】
    涼拍黄瓜(リャンバンホァングア)【胡瓜の冷たい和え物】
    清湯唾蓮(チンタンシュイレン)【卵を睡蓮の花に見立てた濁りのない中華スープ】



◆◇◆学生感想◆◇◆
・今回の実習は予定していた時間よりも遅くなってしまったけれど、料理ごとにわかれて各作業ができ、連携もとれていたと思うので、学内実習での経験が活かせたと思います。ですが、作業の速度がまだ遅いので一つ一つの効率をあげて時間通りに仕上げれるようにしたいです。料理について、酢豚は、今まで酢豚に入っているパイナップルが苦手でしたが、味が丁度良くとても美味しかったです。和え物は酢がきいていて他の料理の箸休めとして丁度良かったです。スープは、少し味が濃く感じたので塩の量を減らすことができると思いました。

2023年12月28日木曜日

幼児教育学科 2年生 クリスマス会① 今治福祉園との交流

 12月22日、今治福祉園にて、幼児教育学科2年生がクリスマス会の出し物として、クイズ、劇、ハンドベルを披露させていただきました。

この冬一番の寒い日でしたが、50名近くの利用者の方々、職員の方々に温かく迎え入れていただき、緊張していた学生たちは、リラックスして実践させていただくことができました。

クリスマス会のプログラムや内容は学生たちで考えました。

11月の施設実習が終了してから本番までの短い期間でしたが、保育実践演習の授業を中心に、授業時間外も含め、準備や練習を重ねながら、実践の日を迎えました。


クリスマス・クイズ

皆さんにクリスマスにかかわる〇×クイズを出題しました。

簡単な問題から難しい問題まで10問、参加された皆さんに考えていただきました。


劇「くれよんのくろくん~クリスマス・バージョン~」

絵本でよく知られている「くれよんのくろくん」のクリスマス・バージョン。シナリオを自分たちで考え、自分たちで製作した絵を使って劇を披露しました!!




ハンドベル「ジングルベル」「おめでとうクリスマス」

おなじみのクリスマスソングを学生たちで協力してハンドベルを使い、演奏しました。クリスマスに馴染むベルの音に、手拍子をしてくださる方もいらっしゃいました。




最後に、利用者の方から心温まるお礼の言葉をいただきました。

クリスマス会終了後も施設長さん、職員の方々から感謝の言葉をいただき、楽しい時間を過ごしていただけたことに安堵しました。

また、学生たちが帰るとき、寒風の中にもかかわらず、玄関の外まで出て見送っていただき、とても嬉しく思いました。

今治福祉園の皆さん、すてきな交流の機会をいただき、本当にありがとうございました!


2023年12月27日水曜日

食物栄養コース 栄養College Life Vol.9 12/10(日)  せとうちみなとマルシェ

 


今治港周辺で定期開催している ⳹せとうちみなとマルシェ⳼

今治市学校給食課よりご依頼いただき、本学の食物栄養コースが参加しました🥣

「さつまいも入り給食カレー」と「さつまいもとれんこんの甘辛煮」を販売し

たくさんの方に購入していただきました!

今回、今治市産のさつまいもやにんじん、鳥生れんこんを使いました。

お米も今治市で作られました。減農薬といって農薬を減らして栽培されたものだそうです🌾💚

食べていただいた皆さま ありがとうございました。





2023年12月25日月曜日

授業紹介 「地域交流演習」「地域社会論」12/21「くすのき会」との交流会

 12月21日(木曜)の「地域交流演習」「地域社会論」は、本学の同窓会「くすのき会」との交流会を行い、卒業生と在学生の親睦を図りました。37名の学生が参加し、くすのき会と地域住民からは7名(50歳代~80歳代)の参加がありました。

 前半は、333教室で各自が自己紹介を行いました。秋入学の留学生は、9月下旬から10月中旬にかけて漸次入国してきたため、すでに在籍している学生との意思疎通が十分でない点が心配されていました。また、「くすのき会」としても、品部照子会長をはじめとする会員有志が留学生の相談役になってきた歴史があり、交流の機会を望む声があがっていました。今でも卒業生の中には、品部会長とSNSや手紙を通じて交流する元留学生もいて、親身になってサポートしてきたことがうかがえます。この日も、ミカンや饅頭の差し入れをいただき、抹茶をたてる実演をいただくなど、日本文化の紹介に努めていただきました。

 50歳代のOB(中国)からは、「学生時代にアルバイトや勉強で大変だと思っていたことは、今となってはいい想い出で、みなさんを見ると当時のことがよみがえってくる」と。同じく50歳代のOG(中国)からは、「年齢を重ねると、両親のありがたさが分かってくる。みなさんも、親への感謝の気持ちを忘れず、今をがんばって欲しい」と励ましの言葉をいただきました。後期高齢者のOGからは、「バイト先に困っていたら相談して欲しい」とのことでした。

OGの話に耳を傾ける


自己紹介する中国人留学生

留学生に抹茶をふるまう品部会長


 後半は、場所を近所の「桑名ボウル」(今治市延喜)へ移し、ボーリングを通じて同窓会の先輩や仲間との交流を図ることにしました。4~5名でチームを編成し、練習を含めて1時間・1ゲーム楽しみました。今春の学友会主催のドッチボール大会では、ルールを知らない中国人留学生が退屈そうにしている姿をとても残念に感じました。それがボーリングともなれば、国籍・年齢を問わず全員が楽しむことができました。いつもとは違う学生の表情を見ることができて、観戦する側もうれしい気持ちにさせてもらいました。この日が、本授業は年内最後となりましたので、まるで忘年会のような気分にひたることができました。来年は1月11日に本授業は始まりますが、極寒のなか、来島海峡大橋をサイクリングする予定です。

ネパール&スリランカチーム

桑名ボウルで集合写真



2023年12月20日水曜日

授業紹介「地域交流演習」「地域社会論」 〝動く海上ホテル〟のオレンジフェリーへ

  12月14日(木曜)の「地域交流演習」「地域社会論」は、平成30(2018)年8月に東予港~大阪南港を就航して話題となった四国開発フェリー株式会社のオレンジフェリー(船名/おれんじ えひめ)を視察で訪れました。本船は夜22:00に西条市今在家の東予港を出港し、早朝6:00に大阪南港へ到着します(航海速力20.0ノット)。そのため、本学履修生39名が15:15頃に東予港フェリーターミナルへ着いた際は、早朝6時に到着した本船のベットメイキング等の掃除がちょうど完了したタイミングでした。あとは20:00からの乗船開始まで乗客ゲートは閉め切られ、一般客は立ち入りができない状態となります。その特別な時間(船員は船内で休憩中)をさいて、スタッフが船内を3班に分けてご案内下さることになりました。


エントランスホールで記念撮影

 まず、ターミナル待合室で乗船手続きの説明から。本船は、日本で初めて完全個室を完備することとなった大型客船で、〝動く海上ホテル〟とも称されます。ひと昔前のような雑魚寝の2等客室はありません。シングルの個室にもグレードがあり、スイートルームも様々(和室・洋室・和洋室)で、お客様のニーズに合わせて利用料金も変わってきます。また、繁忙期等で料金が変わる運賃システムも採用しているようです。大阪のUSJ観光や関西国際空港へ向かう際にとても便利で、夜眠っている間に愛媛から関西へ到着する利便性があります。トラックやコンテナなど貨物の積載も多くあり、あとで学生たちは3層ある車両甲板の一つを見学し、それを実感することとなります。


乗船手続きの説明
車両甲板に潜入!

 客室は全部で200室ほどあるようで、通路(廊下)の長さに驚きました。そもそも本船の全長が約200メートル(14,759総㌧、旅客定員519名)ですから、船内見学はちょうどいいお散歩コースです。スイートルームに足を踏み入れた留学生が、料金をとても気にしている姿が印象的でした。車椅子にも対応したバリアフリーのお部屋や小さなお子様連れのお客様に対して授乳室やキッズルームも備えてありました。そして、就航当時話題となったのが、サイクリスト向けのサービスで、自転車をそのまま客室に置くことが可能です。とことん、運輸業におけるサービスを追求した客船で、国際ビジネスコースで国内旅行業務取扱管理者(国家資格)の取得を目指す学生には、リアリティのある学びの機会となったようです。


長~い客室通路
シングルの個室

和室の客室
和洋折衷の客室

 屋上デッキに出ると、オレンジ色の煙突が目に飛び込んできました。ファンネルマークの3つのS字マークには、「サービス」「セイフティ」「スピーディ」の意味があるようで、本船及び同社が所属する瀬野汽船グループの〝瀬野〟の頭文字ではないようです。今回の学外授業は西条市まで足をのばすことになりましたが、親会社の瀬野汽船株式会社は今治市共栄町に本社を置く海運会社で、本船を建造したのは今治造船グループの「あいえす造船株式会社」(今治市吉海町本庄)となります。日本最大の海事都市・今治市を象徴する大型客船でもあるのです。広い操舵室も見学を許されましたが、配電盤はBEMAC社製でした。10月19日にBEMACみらい工場を見学しましたが、BEMAC社製の配電盤に気づいた学生がどれくらいいたのか、後期試験の問題で試さないといけませんね(笑)。屋上デッキからは、幸運にも石鎚山の頂上(1,982㍍)をはっきり眺めることができました。そして最後は、エントランスホールと埠頭とで集合写真を撮影。1時間余りアテンドいただいたスタッフの皆様には、想い出づくりまでサポートしていただきました。本当にありがとうございました。


屋上の展望デッキ(石鎚山遠望)
広い操舵室 は眺めも良し!


「おれんじえひめ」をバッグに記念撮影


 東予港を離れる頃、雨が降り始めました。帰る途中、西条市東予郷土館で飼育されている〝生きた化石〟のカブトガニを観賞しました。カブトガニ資料室では、剥製に触れることもでき、その土地ならではの珍しい生き物を知る機会にもなりました。

東予郷土館のカブトガニ飼育槽


カブトガニ資料室


2023年12月19日火曜日

幼児教育学科×調理ビジネスコースのコラボ授業 12月 めいたん広場

12月5日 めいたん広場にたくさんのおともだちが遊びにきてくれました。

今日のテーマは「やさいスイーツのおみせやさん」


今回は調理ビジネスコースの「食育インストラクター」の授業とコラボです。

野菜を使ったお菓子を調理ビジネスコースの学生がつくってくれました。

①ぼうろ ②おからドーナツ ③ほうれん草クッキー ④にんじんケーキ ⑤コーンスコーン ⑥ソイナッツバー

アレルギーにも考慮して、原材料名も入れています。


幼児教育学科と調理ビジネスコースの学生が一緒に「おみせやさん」をひらきます。

てづくりのかごにおかいもの(無料)をしたお菓子を入れていきます。

食べたくなったら、イートインスペースで、「いただきます」。

1年生は来年のめいたん広場を運営するため、今日は見学です。

先輩のような楽しいイベントを目指して、頑張りましょう!






2023年12月18日月曜日

調理ビジネスコース 授業紹介 2年生「バリエーションクッキング」




2年生の授業「バリエーションクッキング」をご紹介。

この授業は、ホンモノを知って、自分の中の料理の感性を育て、さらなるステップアップをするために、”その道”のプロに直接指導していただける、調理ビジネスコースのイチオシ授業です。


今回の先生は伯方島北浦のすし屋「あか吉」の大将・赤瀬淳治先生。

「あか吉」は、今治を代表するミシュラン星の料理店です。料理の素材には、フランス発祥の世界的なレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ』(2021年版)でテロワール賞を受賞した、今治市宮窪町の漁師・藤本純一さんの魚介類を扱っています。


「本物の味を知ってほしい」と、赤瀬先生が「あか吉」で扱っている、自ら見立てた食材や、調合したすし酢・醤油を扱った実習は、なんとも贅沢で、「あか吉」がそのまま明徳短大に出張してきたみたい。

おおらかな人柄な赤瀬先生ですが、料理に向かう姿勢は真剣そのもの。素材、調味料の一つ一つにこだわる理由が、赤瀬先生の料理を口にするとわかります。

学生に”本物”の違いを教えてくださいました。


次回も引き続き赤瀬先生のお寿司の授業です。

はやく食べたい♪



2023年12月15日金曜日

幼児教育学科 中・四国保育学生研究大会に参加

 中・四国保育学生研究大会に参加し、劇「十二支のはじまり」を発表しました!


12月3日、第64回中・四国保育学生研究大会(主催:中・四国保育士養成協議会)に幼児教育学科1年生が参加しました。本大会は、保育者を目指す学生が研究成果を発表し合い、学生間の相互交流、保育者としての資質向上を図る機会として毎年開催されています。

今年は、高知県民文化ホールにて対面での開催でした。学生たちは、保育内容「環境」及び「言葉」の指導法で取り組んできた劇、「十二支のはじまり」を発表しました。

10月末の学生祭での披露から、さらに個々の表現力に磨きをかけ、学生間で協力し合いながらよりよいものに仕上げてきた成果を大舞台で披露させていただきました。








~学生の感想(要約)~

披露した劇について:今までで一番上手く表現できました!
・全員が楽しみながら、笑顔で劇をすることができました。
・舞台袖から、みんなで声をかけ、励まし合うことができました。
・みんなで協力し、一つの劇を創り上げることで、一体感や達成感を味わうことができました。
・全体で意識を高めながら、今までで一番よい作品を作りあげることができたのではないかと思います。

他学の発表を見て:レベルの高さに圧倒されました!!
・他学の発表を見て、演技力、表現力のレベルが高く、とてもすごいと思いました。
・今回初めて同じ保育者養成学科の方の劇を見て、圧倒されました。こういう機会がないと、他校の劇を見るということがないので、今回参加できてよかったです。
・他学の劇では様々なものを選択して行っており、子どもたちに対してもわかりやすく、私たちが見ても学ぶことがたくさんありました。

運営してくださった方々へ:おかげさまで楽しく参加することができました!!!
・高知では、全面的にサポート、運営していただき、過ごしやすかったです。
・サポートしてくださった高知の大学の方々の協力で、よい劇ができたと感じました。
・初めての経験で、緊張していましたが、スタッフのみなさんがとてもやさしく、丁寧で、安心して楽しく劇をすることができました。

 大会を支えてくださった多くの方々に感謝いたします。本当にありがとうございました!

食物栄養コース 栄養College Life Vol.8 1年生  給食実務学内実習



11月27日からの1週間、食物栄養コース1年生が、学内にある集団給食実習室で大量調理の実習を行いました。

6名の学生で一度に40食分を作ります🍚🥢

“美味しさ”は、味だけでなく見た目や量、温度なども重要で、学生たちは実習を通してたくさんのことを学べたのではないでしょうか?

献立の作成から準備、調理、提供、片付けまでお疲れ様でした💮

 28日と30日には、食事の提供が行われ、学長をはじめ教職員や先輩方が美味しくいただきました!!


【献立】

1日目 641㎉

ひじきの炊き込みご飯 ハマチの照り焼き 大根の浅漬け 小松菜のナムル 豚汁 みかんゼリー


2日目 757㎉

白飯 鶏肉と野菜の香味和え 大根サラダ 野菜のコンソメスープ スイートポテト






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