今年も愛媛県社会福祉協議会主催の福祉の魅力発見事業の一環で、「福祉フォーラム」第1回目が今治南高等学校で開催されました。
”現場のプロが語る「福祉の仕事」の日常と魅力”のコメンテーターとして介護福祉コースの渡邉先生が参加。なんと、MCにはFM愛媛パーソナリティの中岡りょういちさんとゆめさんが来てくださいました!!
現場のリアルを聞くことで、福祉の仕事について学びが深まり、一人でも多くの高校生が介護福祉士を目指してくれることを願っています。
今年も愛媛県社会福祉協議会主催の福祉の魅力発見事業の一環で、「福祉フォーラム」第1回目が今治南高等学校で開催されました。
”現場のプロが語る「福祉の仕事」の日常と魅力”のコメンテーターとして介護福祉コースの渡邉先生が参加。なんと、MCにはFM愛媛パーソナリティの中岡りょういちさんとゆめさんが来てくださいました!!
現場のリアルを聞くことで、福祉の仕事について学びが深まり、一人でも多くの高校生が介護福祉士を目指してくれることを願っています。
今年で第17回を迎えた今治市ご当地検定「いまばり博士」(今治商工会議所主催)ですが、同検定を監修する大成経凡先生によると、初めて本学から合格者が誕生したとのことです。おめでとうございます! 合格者には、9月初旬に主催者から合格証・認定証・ピンバッチが自宅または職場に贈られてきたようです。
今年度から本学には新たに地域未来創生コースが誕生しましたが、同コース必修科目として「いまばり博士検定対策」(前期/1単位)が開設されました。本科目は、オープン科目にもなっていますので、幼児教育学科やライフデザイン学科の他コースの学生も受講することができます。来年度は、科目等履修として市民の方々にも受講していただければ、学生たちの刺激になろうかと思います。
本学で8月に開催した同検定の対策講座では、これまでで最も多い44名の参加があり、そのことが検定全体の合格率を押し上げたように思います。今年の第17回はジュニア・初級・中級・上級・プレミアムの全コースに58人が受験し、45人が合格しました(合格率81.8%)。上級編にいたっては11名全員が合格したようで、シビックプライド(愛郷心)の醸成にもつながっています。
初級編に合格した本学2名の学生に訊くと、「過去問を解いて傾向をつかんでいたので手応えがあった」や「来年は中級編以上に挑戦したい」との感想が返ってきました。令和9年度学生募集要項では、卒業までに上級編以上に合格すると、キャリア形成奨励制度で1万円の奨励金が支給されることになっております(新・助成制度)。不合格だった学生には来年のリベンジに期待し、地域を知ることの積み重ねが、人間力の形成にもつながることを感じとって欲しいと思います。地域づくりや地域探究の基本は、まず地域に関心を持ち、知ることからです。
9月11日(金曜)午前中、本学大講義室で令和8年度学位記授与式が開催され、7名の留学生が卒業するはこびとなりました。国際観光ビジネスコースの留学生は秋の入学が認められていて、2年かけて秋に卒業する学生もいれば、2年半で春に卒業する学生もおります。
この日は、ミャンマー人の卒業生5名の出席があり(中国人2名は欠席)、同コースの教員らがその門出をささやかに祝いました。学位記授与の後、泉浩徳学長からは、「帰国する方は、卒業後も日本や本学のことを忘れないで欲しいし、ミャンマーと日本の架け橋となって活躍して欲しい」と励ましの言葉がありました。
卒業生は、記念品を中山コース長から受け取った後、当初の予定にはなかった学生代表の挨拶があり、お祝いに駆けつけた同期生や中山コース長からの贈る言葉もありました。7名の旅立ちの一方で、今月下旬には新たに46名の留学生(ミャンマー41・スリランカ3・中国2)の入学が予定されております。
日本人の来年春入学に向けましては、2つの専願受験が今秋予定されております。10月18日(日)に総合型選抜マッチング方式の受験が、11月29日(日)には学校推薦型選抜の受験があります。総合型選抜マッチング方式をお考えの高校3年生で、7・8月の来学型オープンキャンパスに不参加の方は、9月25日(金)19:00~20:00のオンラインオープンキャンパス(面談含む)も専願の対象となりますので、参加をオススメいたします。詳細は、本学入試課までお問い合わせください。
夏休み期間中とあって、キャンパス内はとても静かです。そんな中、本学と包括連携協定を結ぶFMラヂオバリバリ(以下、ラヂバリ)から、職場体験で同スタジオに来ている中学生のインタビューを受けて欲しいとの連絡が9月8日にありました。今治市立中学校では、2年次に職場体験を行っており、ラヂバリや市立図書館などは定番のコースとなっております。
本学では、同放送の月1回の5分番組「めいたんへ行こう!」に、めいたんプロモーションクルーのメンバーが出演しており、音声と映像をミックスした収録はラヂオだけでなくYouTube動画にして配信し、本学のPRに努めているところです。経験を重ねた学生になると、マイクを向けられても、スラスラと物おじせずに話せるようになり、まさにプレゼンの修養にもつながっています。職場体験の中学生たちは、スタジオで愛媛新聞ニュースの原稿を読み上げたり、テーマに沿ったインタビューをして番組のネタにしたりと、プチ報道機関のお仕事を学ぶことができます。
この度、9月9日に本学を訪ねてきたのは大三島中学2年生の渡邉きいさんです。大三島には1つしか中学校がありませんから、大三島町に住むきいさんらはスクールバスで上浦町にある中学校へ通っているそうです。同校は1学年で20名ほどしか生徒がおらず、全員が市内のどこかで職場体験に出向き、例えば大三島だと大山祇神社やWAKKAも受入先とのことです。島嶼部に希望先がなければ、きいさんのように学校が手配したタクシーで陸地部まで同級生と乗り合わせて通うというスタイルをとっているとか。
今年度から新設された地域未来創生コースでは、1年生の必修科目に『インターンシップ実習Ⅰ』があります。これは、通年で80時間のインターンシップ(職場体験)を集中して行うというもので、職業観の醸成はもとより、適性の確認も念頭においております。職場については、学生個々に将来像を描きながら選ぶよう指導しており、この度、学生2名は本学が包括連携協定を結ぶ今治商工会議所(以下、今治商議所)と今治市役所(以下、市役所)とでそれぞれ5日間ずつ消化することになりました。
今治商議所では、同所が主催する今治市民のまつり「おんまく」期間中および事前準備・後始末で8月6日から10日まで勤務しました。酷暑に配慮して、室内作業が多かったようですが、おんまく花火当日は、会場に姿を見せた俳優の横山流星さんと広瀬すずさんを遠目から眺めることもできたようです。これは、今治を舞台とする凪良ゆうさん原作の小説「汝、星のごとく」が映画化されることにともなって、そのPRを兼ねた演出でした。おんまく花火が映画のシーンに何度も出てくるようです(10/9公開)。
市役所では、8月31日から9月4日まで、両名は教育政策局と総務政策局とに分かれ、それぞれの部署の業務をひと通り視察しました。教育政策局では今治市が掲げる〝日本一おいしい学校給食〟を実際に食べる体験があり、総務政策局では今治市議会の傍聴もありました。この市役所のインターンシップには、地方公務員試験を志望する大学3年生を中心に10名の参加があり、配置された部署の地域課題をとらえ、その解決に向けた提案を最終日にプレゼンテーション(以下、プレゼン)して締めくくるというものでした。
このプレゼンを傍聴した大成コース長によると、プレゼン力についてはまだまだだが、上級生に混じって堂々と発表できたことをとてもたのもしく感じたようです。両名は、市役所の仕事の一端を知れたり、自分が住む校区外のことを知れたりと、視野の広がりを感じることができた点を成果としてあげていました。そして両名はインターンシップの疲れが残る中、翌5・6日は今治地方地場産業振興センター(丹下健三設計)などを会場に開催された「日本島嶼学会」のバイターンも経験しました。学会というものがどういうものか、裏方スタッフをしながら感じとってもらえたなら幸いです。
夏休みは9月27日まで続きますが、同コースでは女子学生2名が産直市のカフェや葬祭場でのインターンシップを予定しております。経験から得られる成長に期待しています。また、ボランティア活動への積極参加も促しているところです。
8月23日(日曜)13:00~15:00、夏休み2回目の来学型オープンキャンパスを開催したところ、37名(高校生34+社会人3)の参加がありました。付き添いのご家族を含めると60名の参加で、これにキャンナビの「めいたんプロモーションクルー」(以下、プロモクルー)が加わり、とても盛況でした(全体説明の冒頭で泉学長が挨拶)。いつも、来学型オープンキャンパスは10:00~13:00に実施していますが、昨年お試しで午後開催&短縮バージョンにしたところ、参加者が増えました。そこで今年も8月は午後開催とし、体験授業を短縮の30分としました。参加者の顔ぶれをみると、県内遠方の久万高原町や宇和島市三間はもとより、県外の京都府や高知県からの参加者もありました。調理ビジネスコースが最も多い19名の参加でした。
今回は、総合型選抜マッチング方式対象のオープンキャンパスで、全学科コースで合計15名のエントリーがあり、体験授業後のカフェタイムでは担当教員による面談も行われました。初参加でエントリーという3年生も数名いて、本学公式のSNSの影響や周囲からの勧めがあったのでしょうか。何人かに感想を訊いたところでは、とても楽しめたようで、時短で間延びしない分、要点が伝わりやすかったのかも知れませんね。
各学科コースの体験授業の内容は、以下の通りとなります。幼児教育学科「わくわく!絵本で子どもの世界を楽しもう!」、ライフデザイン学科の介護福祉コース「災害に役立つ!搬送法を体験しよう」・調理ビジネスコース「デザートクレープを作ろう」・国際観光ビジネス&地域未来創生コース「YOUもいまばり博士になろう」というものでした。どの体験授業もコースの教員が2~3人で対応し、カフェタイム(ドリンク&お菓子)ではプロモクルーも加わり、参加者とのコミュニケーションを大切にしました。めいたんの雰囲気(先生と学生の距離が近い)が心に響いたなら幸いです。
| 幼児教育学科 |
| 介護福祉コース |
| 調理ビジネスコース |
8月20日(木曜)は、午前9時から学生全員(290名)が登校する成績手交日でした。前期の成績が担当教員より手渡され、達成感を感じるもの、反省し奮起を誓うもの、それぞれが前期の学修をふり返り、後期に向けて目標を立てました。
国際観光ビジネスコースでは、成績手交の後に留学生を対象にした寮生活の指導や、キャリア支援委員会による就職セミナーがありました。今回の就職セミナーは、国別で最も多いミャンマー人(97名)を対象とし、大講義室で開催したところ約90名の参加がありました。すでに2年生の中には内定をもらった学生がいる一方で、熱心に活動を続けるもの、どうしようかと迷うもの…と、まだ決まっていない学生が多く見受けられます。1年生については、ようやく日本での生活に慣れてきて、心にゆるみが出始めた頃なので、目標を明確にして早めの準備を促すねらいがありました。
そこで、特定技能1号の斡旋や支援に力を入れているKUROFUNE株式会社の社員をお招きし、ビルマ語をまじえながら、外国人には理解しづらい特定技能1号の制度説明や取得に向けたプロセスをご説明いただきました。これまでは、「やさしい日本語」で説明を行ってきましたが、学生たちの理解の助けになればと、同社人材紹介部のミャンマー人社員にご登壇をいただきました。全体説明終了後に個別相談も行ったところ、数名の学生が社員に質問を投げかける姿が見られました。
セミナーの感想を数人に訊ねたところ、「ビルマ語で行ってもらえてとても分かりやすかった」「知りたいと思うことが今回聞けてとても参考になった」「こういうセミナーがあれば良いと思っていたので、とてもいい経験になった」「ホテルの特定技能を考えているので、相談できて良かった」「次回は技人国ビザについての説明をビルマ語で聴きたい」などの返答がありました。現在は夏休み中ということもあり、留学生たちはアルバイトにいそしんでおりますが、その経験を生かして特定技能1号につなげていくというやり方もあります。当然、N2以上の資格を有することで、企業から内定をもらい、技人国ビザを取得することを学生たちには推奨しております。しかし、愛媛県や今治市における求人・職種との兼ね合いもあり、支援や指導に対しては難しい一面もあります。ミャンマー人留学生には、英語のコミュニケーション能力も磨くよう、指導しているところです。後期の秋にも、留学生を対象にした企業セミナーの開催を計画中です。

