10月13日(火曜)8:50~10:20の共通教育科目「地域社会論」(大成経凡先生)は、履修生21名がJAおちいまばりが経営する人気の産直市「さいさいきて屋」(今治市中寺)を訪ねました(2007年開業)。学生の国別内訳は、日本5・中国1・ミャンマー15となります。このうち、今秋入学したばかりのミャンマー12名は、全員が同所の訪問は初めてで、今治の食の特産物を知る良い機会にもなりました。9時オープンの中、一行が到着したのは9時5分。すでに駐車場の半分は車で埋まり、店内は新鮮な野菜や果物を求める買い物客で賑わっていました。ぼんやりしていると、買い物かごを下げた他のお客さんとぶつかりそうになるなど、活気が感じられました。
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| さいさいきて屋 |
今治産や愛媛産の品には、それと分かるようにシールが貼られ、生産者の名前もバーコード表示とともに確認することができました(地産地消)。安いかどうかは、ふだんから食料品の買い物に慣れていればすぐ分かります。スーパーの買い物が趣味の大成先生からは、「肉が安いし、地元産の玉川産マコモタケや鳥生レンコンなど、ごだわりが感じられる」とのことでした。ミャンマー留学生の中には、柿や温州みかんを買い求める女子学生がいました。先日の「日本を学ぶⅡ」の学外授業で摘み取ったクロイチジクも、生産者は違いますが、陳列されていました。学生たちには、目的をもって店内を観察するよう事前に伝えておきました。この感想については、次回の授業で発表してもらう予定です。
「さいさいきて屋」からの帰路は、秋の花や木を観察しようと、「市民の森フラワーパーク」(今治市山路)へ立ち寄りました。この公園は、昭和46(1971)年に今治市市制50周年を記念してつくられた植物園(約8.6㌶)で、今の時期だとキンモクセイの香りが漂い、バラも見頃です。昨年あたりから親水池付近にコキア(ほうき木)が植えられ、昨年は赤く色づいたコキアが壮観でした。しかし、今年の生育状況を確認したところ、猛暑の影響でしょうか、昨年の半分の大きさでした。今月下旬か11月初旬にも、訪問の機会をうかがいたいと思います。今回は、ロングすべり台を楽しむ学生もいましたが、野外ステージで集合写真を撮るなど、同園の様々な用途を知ることもできました。いつの日か、このステージで留学生たちの民族舞踊を鑑賞したいものです。





















