2026年11月6日金曜日

幼児教育学科 10月 めいたん広場

2026年10月20日(火) 第3回 めいたん広場


幼児教育学科2年生です。今年度第3回目の「めいたん広場」(10月)の報告です。

この日の参加者は、8組の親子(保護者8人、子ども8人)の方々です。

参加していただいた皆様、本当にありがとうございました!!


広場のテーマは「秋を感じる ハッピーハロウィン!」

今治市の歯科衛生士さんが子育て講座で「歯の健康」についてお話されました。


~10月 プログラム~

・子育て講座「歯の健康について」(今治市歯科衛生士)

・子どもたちは学生と自由あそび~大型絵本~

・体操「わーお!」

・始まりのあいさつ、おへんじ「たかいたかい」

・手遊び「はじまるよ、はじまるよ~ハロウィンバージョン~」

・読み聞かせ 大型絵本「月曜日に何食べる」

・工作「ハロウィンリース製作」

・踊り「グーチョキパーでパンプキン」

・読み聞かせ 大型絵本「ばけばけばけたくん」

・終わりのあいさつ


 参加してくださった親子の方々はハロウィンをイメージしながら楽しく活動されていました。学生たちは、何より子どもたちが安全に過ごせるように見守り、臨機応変に対応することを心掛け、実践できました。また、今回の広場では「保護者の方とコミュニケーションをとる」ことを自己目標にした学生が多く、親御さんと積極的にお話しさせていただいたようです。


めいたん広場の開催のために2年生は4チームに分かれ、各チームがローテーションで企画・運営、親子対応、受付、駐車場といった役割を担います。来場された親子の皆さんにとって安心・安全な環境となるように一人一人、各グループが役割を十分果たすことはもちろんですが、その役割を超えて連携していくこと、皆でよりよい広場を創り上げていくことは案外難しいものです。今回はそうした学生の声を振り返りレポートから抜粋してみます。


実践する中での気づき~役割の遂行、連携って難しい!~

・自分が実際にその立場にならなければ、わかったつもりでも、実際に行動したり見守ったりすることができないことを感じました。

・企画・運営班の役割は何となくわかってはいたものの、実際にやってみると様々なことに配慮したり周りを見たりする力が大切であることを実感しました。

・自分では広い視野をもっていろいろなところに目を配っているつもりでも、実際には自分の見えている視野は思っているよりも狭いのだと思いました。

・実際にしてみないとわからないことが本当にたくさんあることに気づきました。

・当日になって気づくこともあったので、事前に細かな確認が必要だと感じました。

・企画・運営班になり、想像以上に大変でした。

・計画していくうえで企画・運営班だけでなく、周りの協力が大切であると改めて思いました。

・全体を見渡す視野の広さや最後まで連携していくことが大切であると思います。


次回(12月)の広場に向けて

・自分から積極的に声をかけ、状況に合わせて行動できるようになりたいです。

・場面の切り替えや片付けの時、音楽や楽器を使う、声の大きさを調節するなどしてメリハリをつけていきたいと思います。

・チームプレイを大切に最後の回を実践していきたいと思います。

・次回は、これまでの活動の集大成として、クラス全員で協力し、有終の美を飾れるような活動にしたいと思います。


活動直後の振り返りでは、グループごとの具体的な改善策、また、自己目標に合わせたコメントが印象的でした。

学生の皆さんは、今回の広場活動も含め、これまでの実習や多様な活動を通して子どもの安全面を重視した対応ができるようになっています。また、子育て広場活動の特徴としては保護者とのコミュニケーションを意識した活動ができるようになってきました。実際にやってみると難しかったという学生からのコメントはこの活動にしっかりと向き合って実践したからこその言葉ではないでしょうか。

さて、次回(12月)は、現2年生の最終の広場活動となります。準備や練習を入念にし、学生間の連携、協働を意識しながらよりよい活動にしていきたいと思います。

次の「めいたん広場」は、12月15日に開催します。

皆様、ぜひ、遊びに来てください!お待ちしています!!



2026年11月5日木曜日

介護福祉コース 第2回「健康教室」

10月28日 健康教室第2弾を開催しました❗インドネシアの健康体操にゲーム、物作りにカフェタイム、地域の皆さんに大変喜んでいただきました。

学生のやりがいにも繋がった様です。





次は来年の1月に開催予定なので、更なる発展に好ご期待❗


2026年11月4日水曜日

授業紹介「地域社会論」バリウォーターを視察(10月27日)

 10月27日(火曜)の「地域社会論」(大成経凡先生)は、18名の学生をともない、短大から車で10分弱の距離にある今治市高橋浄水場〝バリウォーター〟を訪ねました。令和4年(2022)年3月に供用開始した同施設に、本学では同5年から授業で毎年視察に訪れています。本科目では、身近な地域社会に関心を持ち、地域課題の探究に結びつけることをテーマにおいていますが、留学生が多いことから、今治市の社会インフラや自然景観の良さを知る中で地域への関心を深めるよう努めています。この日の学生の内訳は、日本3・中国1・ミャンマー14となり、このうちミャンマー11名は今秋入学したばかりです。身近な上水道の仕組みやゴミ処理について学ぶことで、日本生活に馴染む足がかりにして欲しいとの願いを込めてコース設定をしました。



 本学の学内寮に住む女子留学生の中には、最寄りのスーパーの〝無料の水〟をボトルで給水し、自転車で寮まで持ち帰る姿をよく見かけます。この理由について訊ねると、どうも塩素臭い寮の水がお口に合わないようです。日本では、一般家庭で水道水はふつうに飲むことができますが、ミャンマーなどではそうもいかないようです。そのため、ミネラルウォーターを購入するという習慣があり、スーパーで無料の水があるのは大変ありがたいようです。


原水が沸き上がる着水井


 バリウォーターでは、最初にVTRなどを使って全体の概要について説明があり、その後で施設見学となりました。今治市では、1日に上水道は約4万㌧が使われるようで、その同数をバリウォーターでは浄水して生み出すことができるとのことでした。水源は玉川ダム(東京ドーム6杯分の容積)で、これが蒼社川に流れ、途中の取水堰で取り込んだ原水が地中に埋設した管を伝って本施設の着水井に到達します。ちょうど前夜まで降った雨の影響で、勢いよく原水が沸きあがっていました。これを前処理施設で薬品を使って殺菌し、汚泥と分離させます。そして、膜ろ過装置という、本施設の心臓部ともいえる特殊なフィルターを介して小さな汚泥をシャットアウトし、塩素できれいにしてから配水池のタンクへ導かれるというものでした。


膜ろ過装置の実験

膜ろ過フィルターは、髪の毛の800分の1の細い管とのことで、この仕組みを学ぶミニチュアの実験もさせていただきました。これに納得したのか、後で施設内のウォーターサーバーで学生・引率教員全員が本施設の水をいただきましたが、実においしく感じられました。また、過去の視察との違いは、防災機能ももたせているということから、同施設の車庫にある給水車2台を見せていただきました。今夏の熊本地震にも出動したそうで、有事の際は今治市民の生活支援で重要な役割を果たすことでしょう。今後は、節水にも心がけながら、水に関心を持って生活して欲しいと思います。


防災用給水車


2026年11月3日火曜日

国際観光&地域未来 就職セミナーを開催(10月26日)

 10月26日(月曜)午後、先週につづき国際観光ビジネス&地域未来創生コースの合同就職セミナーを開催したところ、学生180名余りの参加がありました。今回は二部構成とし、前半を「ハローワーク今治」様にご登壇いただきました。ハローワーク(公共職業安定所)といえば、失業した労働者が失業手当の受給手続をし、再就職を探す窓口機関という印象を抱きますが、学生が求人情報の提供を受け、就職先を探すという機能も有しています。この日は、ハローワークの役割や機能を知り、今後の就職活動に役立てて欲しいという目的から同所担当職員をお招きしました。説明終了後に、登録手続きを行う2年生が5名いました。2年生でありながら、まだ内定が決まらない学生(特に留学生)は、自らの支援機関だと思って同所(今治国際ホテルの近く)を訪ねて欲しいと思います。


ハローワーク今治の講話


後半は、本学と包括連携協定を結ぶ「グローバル エッジ キャリアーズ(株)」様にご登壇いただきました。同社は、愛媛県で20年間、外国人紹介事業をつづけてきた会社で、グループ会社の瀬戸中央テック協同組合は技能実習生や特定技能外国人の監理支援事業を行っています。今回は、本学留学生の多くが目指す技人国ビザの解説と、それがかなわない場合の特定技能の解説を、わかりやすく筋道をたててご説明をいただきました。今秋入学したばかりの留学生にとっては、今後のキャリアプランの形成に役立つ情報となり、2年生でまだ内定を得ていない留学生にはネジを巻いていただく諫言にもなったかと思います。終了後は、個別相談の時間をとっていただき、2名の留学生に専門的な知見からアドバイスと情報提供をいただきました。


グローバル エッジ キャリアーズ社の講話


次回も二部制を予定し、前半は今治警察署様からの交通安全の講話、後半は今治中央自動車教習所様から普通自動車免許の取得にかかわる説明をお願いしてあります。



2026年11月2日月曜日

授業紹介「地域交流演習」来島海峡の小島でチャレンジ(10月22日)

 10月22日(木)「地域交流演習」(大成経凡先生)は、33名の履修生をともない、来島海峡に浮かぶ周囲3㎞の小さな島「小島」(おしま)を訪ねました。ここには、日露戦争を視野に陸軍が明治30年代に築いた芸予要塞(げいよようさい)の遺構があります。明治時代に築かれた要塞の中では、保存状態がすこぶる良好なことで知られています。そうした歴史を知らない人が島に入れば、ジブリ映画『天空の城ラピュタ』の世界に迷い込んだような錯覚に陥るのです。

28㎝榴弾砲レプリカ

小島へアクセスは、波止浜港発着の来島・小島・馬島行きの定期船「くるしま丸」を貸切(チャーター)し、片道10分の船旅をめいたん生で独占しました。定期航路のダイヤの隙間時間に、こうしたお得な貸切ができ、これは団体客にオススメの旅行プランでもあります。波止浜湾にいるだけでも、実は係留している大型船や建造中の大型船を間近で観察することができ、まさに産業観光といえます。貸切船は、海上から5社の造船工場を左右に観察しながら、村上海賊の海城の一つ・来島城跡や来島海峡大橋も視界におさめることができるお得な遊覧船でもあります。潮風に当たりながら、学生たちは今治らしい小さな船旅を満喫することができました。この日の参加学生の国別内訳は、日本10・中国4・ミャンマー19でした。


小さな船旅に興奮!

 上陸後は、いまばり博士・大成先生のスペシャルガイドといいたいところですが、留学生が多いことに配慮し、説明は最小限にわかりやすく。NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』の撮影で使用した28㌢砲レプリカの前で集合写真を撮りました。実際、その大砲の本物が小島の中部砲台に6門設置されていた時期がありました(日露戦争中に全門撤去し、戦地へ移送)。今回は、学外授業で車椅子を利用する学生に対して、島の最高地点・標高100㍍の観測所跡に登ることが大きなミッションと位置づけました。そこでは360度パノラマの絶景が見渡せ、本学に在籍した想い出の一つにして欲しいと考えたからです。中部砲台までは、車椅子を押せば何とか遊歩道を伝って辿り着くことは可能ですが、そこから観測地点までは急な石段を手すりを使って登るしかないのです。押す人、手をつなぐ人、支える人、励ます人、見守る人など、数人が協力しあってこれを達成することができました。大変だったのは、島民の減少(現在数人)にともなって果樹園と野菜畑が荒廃し、そこを餌場にイノシシが繁殖活動を繰り返し、遊歩道に土砂や礫が堆積していたことです。これに車椅子の行く手を阻まれることもありましたが、あきらめることなく頂上を目指しました。


ラピュタのような中部砲台

 頂上では、もう少し滞在時間が欲しかったです。帰りの便は時間厳守のため、限られた時間を最大限に利用し、個々それぞれが島時間を楽しみました。帰路の船旅は夕陽に照らされ、どこか遠くの旅先から帰還しようとする不思議な気分にひたることができました。本学の地域未来創生コースでは、〝今治が学びのフィールド〟をキャッチコピーに掲げていますが、小島のフィールドワークはいつもドラマチックで、今回も得るものが大きかったように思います。


頂上の観測所跡


2026年10月30日金曜日

地域未来創生コース 波止浜の町並み散策&ガイド(10月21日~22日)

 10月21日(水曜)午前中、本来なら今治市立北郷中学校1年生の「ふるさとめぐり」が実施され、これに本学地域未来創生コースが授業(地域創生探究Ⅱ/大成経凡・小林裕一郎先生)の一環で合流するはずでした。しかし、午後からの雨天を予想して、同イベントが翌日に順延となり、本コース単独で町並み散策を行うこととなりました。

 本コースでは、学生が町並み保存に関心をもつよう、今年5月のコースセミナーで内子&大洲の町並み観光を実施しました。これは、今治市内に残る藩政時代の系譜を引く町並み保存を考えるうえでの布石でありました。では、該当する町並みはというと、塩田で栄えた港町・波止浜と漆器で栄えた港町・桜井の二つがあります。今回は、波止浜の町並みを学生3名と教員2名が散策し、塩田遺構や近代和風建築、社寺建築の見方などを学びました。前期の「地域活性化論」(大成経凡先生)で今治造船(株)本社・今治工場を視察しましたが、その時に波止浜湾を歩いたコースと一部が重なり、古いものと新しいものが融合する、シュールな景観の波止浜の魅力に気づかされました。そして、学生は改めてフィールドワークの大切さも感じとることができました。

拝殿の奉納絵馬に注目


神社境内の玉垣に注目


 翌22日は仕切り直して、本コース長の大成経凡先生が波止浜龍神社に陣取り、北郷中学1年生80名余りを3班に分け、35分のガイドを3回行いました。ライブ感をもたせたガイドで、波止浜の歴史を塩竈神社の社号額(明治三筆・巌谷一六の揮ごう)や龍神社の祭礼絵馬(慶応3年)、神明神社の石垣アーチ橋(明治42年架設。後、移築保存)などから浮かび上がらせました。いまばり博士の大成先生から身近な地域の歴史を学べることは、生徒たちにとっては貴重な経験となったようです。北郷中学校では、校区内をめぐる「ふるさとめぐり」をグループごとに分かれて自転車で行っており、これはOBの大成先生が中学生だった時からつづく同校の伝統行事のようです。チェックポイントを設けて巡るだけでも効果はありますが、1か所でも専門家が立ち会って解説を行うと、地域史がグッと身近に感じられて生徒たちの印象にも残るように思います(シビックプライドの醸成)。本当は、その場面を本コースの学生に間近で観察して欲しかったのですが、それは来年にとっておきたいと思います。


北郷中学ふるさとめぐり


 今後、本コースでは近代化遺産に的をしぼった視察を行い、近代建造物が観光振興や地域づくりに果たす役割や効果について学びたいと考えております。住友別子銅山関係の広瀬邸や端出場水力発電所、道後温泉本館と温泉街、三津浜の町並みなどを視察予定です。それらをへて、桜井の町並みにある小谷屋松木家の利活用を考えたいと思います。


街路の先に大型船⁉


2026年10月28日水曜日

今治市SDGsまちづくりプロジェクトに参加(10月18日)

 10月18日(日曜)午前中、今治市内の高校生がSDGsの知見を生かしながら地域探究に取り組む第2回「今治市SDGsまちづくりプロジェクト」が、今治市中心市街地をフィールドに開催されました。昨年度との違いは、実際に現地へ訪ねて関係者からの聴き取りを行うことで、多様な見方・考え方を培うねらいがあります。自分たちがふだん手がける地域探究のテーマではないとしても、何かヒントが得られるという経験値への期待もありました。このフィールドワークのガイド役を務めたのが本学の地域未来創生コース長の大成経凡先生で、今治西・今治東・FC今治里山など14名の高校生の参加がありました(1名は、今夏の本学オープンキャンパスに参加)。

 一行は9時20分に「はーばりー」を出発。早速、その建物が有名な建築家・原広司氏の設計であることに触れ、建築に光を当てるだけでも、丹下健三・伊東豊雄・隈研吾氏ら著名な建築家が手がけた建物が市内にはたくさんあり、特に中心市街地は丹下建築の宝庫である点を学びました。同所そばのふれあいマリン広場にある「徳冨蘆花歌碑」のモニュメントも、実は丹下健三が手がけたものなんです。


はーばりー

 つづいて、中心市街地の街路の基礎が、藤堂高虎の城下町建設に始まり、近代になると大正9(1920)年に市制施行した今治市によって近代都市計画が進められ、今治空襲で市街地が焦土と化した後は戦災復興都市計画で改変が進み…と、その変遷の歴史を学びました。駅と港を結ぶ幹線道路の広小路は近代都市計画のシンボルであり、その18㍍幅の広小路が戦災復興都市計画では現在の36㍍に拡幅され、その街路のもとで昭和33(1958)年に今治市庁舎・公会堂が丹下健三によって設計されます。この広小路では11月に社会実験が予定されており、交通量の減った広小路の中央部を緑地化し、交通の流れを検証する中で新たな活用法を提案していくこととなります。高校生たちにも、そのことに関心をもって、未来の自分たちのまちを魅力的なものに創造して欲しいと思います。

 今回は、そんな中心市街地の本町通りで商売を営む「あわびや餅店」(近藤さん)と「日吉屋呉服店」(田窪さん)に聴き取りを実施。旧城下町には老舗の専門店が今も営業をしていて、「餅は餅屋」ということわざを高校生たちには思い返して欲しいですね。あわびやでは、20歳代の店主後継者が、若い視点で和菓子を時代に合わせてアレンジすることでお店を盛り立てている気概に触れることができました。バター餅をアレンジしたモッフルが、高校生の味覚を刺激していました。日吉屋では、絹地の反物から仕立てていく着物の作り方を学び、手のこんだ反物にうっとりさせられました。今でも茶道や華道を嗜む人には着物が必需品のようです。一般人では、夏に1着2,000円ほどの浴衣(綿素材)がよく売れたようで、浴衣はお土産として外国人にも人気のようです。着物は奥が深く、10分や15分の聴き取りでは到底時間が足りず、今治城で予定されていた観光客への聴き取りはキャンセルしました。

あわや餅店

日吉屋呉服店

 今治城も訪ねましたが、海水を導いた三重のお堀が実感できるよう、そこは大成先生が外堀から内堀に向かって攻め込む敵兵の気持ちになってガイドをしました。今治城という城郭単品を見るのではなく、外堀より内側の侍屋敷、外側の城下町、その城下町外れの鬼門にあたる北端の寺町も意識し、すべてまとめて今治城および今治城下町という見方ができるよう指南しました。


今治城

 最後に生徒数名が感想を述べましたが、やはり関心をもって見るのとそうでないのとでは感じ方が違い、参加者の多くがこれまで中心市街地に魅力を感じとっていない様子でした。様々な切り口でモノのとらえ方も変わり、フィールドワークもうまく活用しながら、地域探究を深めて欲しいと思います。本学の地域未来創生コースは、まさにそうした手法で学生個々の視野を広げ、プレゼンテーション能力の向上につなげて参りたいと思います。


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