2026年3月26日木曜日

令和7年度 学位記授与式(3月13日)

3月13日、本学体育館にて令和7年度学位記授与式が開催され、学修課程を終えた幼児教育学科13名とライフデザイン学科4コース83名(介護8・栄養9・調理11・国際55)の学生が社会へ巣立つこととなりました。

卒業生挨拶


学長賞授与


 当日はこの時季にしては肌寒く、体育館には灯油ストーブを設置して暖をとるなど、後でふり返ると記憶にも残る特別な日となりました。学科・コースごとはもちろん、学科・コースの垣根を越えて喜びを分かち合う96名それぞれの姿が印象的でした。日本人の女子学生が振り袖なら、ネパール・ミャンマー人の女子留学生は民族衣装を身にまとい、とても艶やかで賑やかな式典となりました。










 式典終了後には、学友会主催の和やかなセレモニーもあり、卒業とともに入会する同窓会「くすのき会」の豊田快斗会長から入会を歓迎するご挨拶や、お世話になった教職員へ記念品の贈呈がありました。母校の絆が今後もつづくよう、恩師の先生を訪ねたり、後輩の指導に訪れたりと、関わりを持ち続けて欲しいと願います。96名の卒業生のみなさんの未来に幸あれ!おめでとうございます!


2026年3月19日木曜日

南海放送ラジフェスに出展(3月14日)

 3月14日(土曜)、昨年につづき松山市大街道商店街で開催された「南海放送ラジオフェスタ」に、本学有志がミャンマー風 混ぜうどん〝ナンジートゥッ〟の試食ブースを出展しました。参加した学生6名の内訳は日本人3名(国際観光2・幼児教育1)・ミャンマー人留学生3名(国際観光3)で、中山光成先生と小林裕一郎先生が引率しました。日本人学生がアンケートの聴き取り&呼び込みを行い、留学生がうどんを調理しました。


めいたんブース


 昨年同様、本学の認知度調査のアンケートを実施し、回答いただいた方にナンジートゥッを提供しました。4月から新たに「地域未来創生コース」が誕生することもあって、「今治市といえば〇〇〇?」「今治市で推しのスポットは?」の質問以外に、「ミャンマーで知っていることは?」など、本学で最も多く在籍する留学生の母国・ミャンマーの認知度調査も実施。今後の活動に生かせる情報収集となりました。

60名からの回答が得られ、回答者の多くが松山市を中心とする中予地区の方でした。今治市で知名度があるのは「造船」「タオル」「焼豚玉子飯」「FC今治」「バリィさん」などで、推しのスポットは「しまなみ海道」「タオル美術館」「今治城」などでした。ミャンマーは「かつてビルマだった国」「軍事政権の国」「アウンサンスーチー」「ヤンゴン」「わからない&無回答」などの回答が見られました。

ナンジートゥッ


今回も高校生の集客には苦戦しましたが、中予地区の方々に本学の活動を知っていただくよい機会になったかと思います。不思議な味のナンジートゥッも、とても好評でした。また、ミャンマーの国旗をブースに貼っていたことで、県内在住のミャンマー人の方も立ち寄ってくれました。途中、南海放送ラジオの江刺アナ・キャピー宇都宮さんによる生放送インタビューもあり、ミャンマーの郷土料理が得意なナンダーゾーさんが笑顔で応じてくれました。


試食のおもてなし

参加した学生たちに感想を訊くと、とても楽しかったとのことで、自分たちが在籍する学校や母国をどうPRするか、貴重な体験にもなったようでした。来年は学生を増員して、今年よりもパワーアップしてのぞみたいと思います。


インタビューに応じる留学生




2026年3月16日月曜日

マイナビeカレ ~esports全国大学選手権 2026~ 参加

2月15日

ゲーム好きの国際観光ビジネスコースの学生、日本人🇯🇵✖️中国人🇨🇳✖️中国人🇨🇳の学生3人がチームを組んでマイナビeカレ ~esports全国大学選手権 2026~大学対抗部門に出場しました。

2人は短大から、1人は自宅からオンラインで「Apex Legends」を戦いました。


残念ながら、予選敗退。

みんな強すぎました😭

お疲れ様でした。







2026年3月14日土曜日

【メディア放送情報】📺調理ビジネスコース の「卒業作品展」

1月21日に実施した調理ビジネスコース の「卒業作品展」を

今治CATV さんに取材していただきました。


👇ICKニュース(2026.01.22放送)




学生たちの集大成となる作品や、


会場の様子も紹介されています✨


ぜひご覧ください。


2026年3月13日金曜日

第8回 いまばり図書館フェスタに参加(2月14日)

2月14日(土)10:00〜15:00、今治市中央図書館で「第8回いまばり図書館フェスタ」があり、本学幼児教育学科・調理ビジネスコース・めいたんプロモーションクルー(プロモクルー)の学生が司会や出店、イベントの出し物などで賑わいにひと役買いました。


調理ビジネスコース


幼児教育学科

 今回は、調理ビジネスコースがバレンタインデー当日に合わせ、マカロンやクッキーといった焼き菓子を中心に出店。社会人学生の趣味を生かしたエプロンや手提げ袋の販売もありました。幼児教育学科は、岡田奈恵美先生と学生らが「ワクワク遊び時間」に出演し、親子と一緒に身体を動かす遊びで盛り上げてくれました。そして来場者の誰もが参加できる「熱くなれ! 今治魅力発見かるたに チャレンジ 」や「作って飛ばそう! 紙飛行機大会」などでは、本学プロモクルーの女子学生2名がMC役に抜擢され、若さハツラツで会場の雰囲気を盛り上げてくれました。今回参加した学生のほとんどは2年生で、卒業を1ヶ月後に控え、2年間の学びの集大成を発揮し、成長を感じとることができました。


MCのプロモクルー

 今年度は、今治市立図書館が開館して100周年の節目の年にあたります。そのルーツは、大正15(1926)年開館した今治市立明徳図書館にさかのぼり、現在は今治市立中央図書館以外に波方・大西・大三島にも市立図書館があり、市民の知る権利と生涯学習を支えています。そのメモリアルな年に、各館リレー形式で図書館フェスタを開催することとなり、そのイベント運営をFMラヂオバリバリが受託したことで、同局と包括連携協定を結ぶ本学に協力の依頼がありました。すでに大成経凡先生が同フェスタの第2回(大西)と第9回(波方)で、大西と波方のそれぞれの歴史文化について講演を行っています。


2026年3月12日木曜日

公開講座 「これから安心して生きるために」(3月6日)

 3月6日(金曜)午後、「これから安心して生きるために ~私らしい準備と地域の支え~」をテーマに、小規模多機能型居宅介護事業所「泉」の水原健太郎氏をお招きし、3号館大講義室で大学公開講座を開催しました。本学介護福祉コースの学生17名を含む、47名の参加があり、終活をテーマとしたことで、ご高齢の参加者が多く見られました。



 講演の前半部分で話題にあがったのが「エンディングノート」でした。これは、自分の思い・希望を書き残すノートで、医療・介護・葬儀・財産・家族へのメッセージを書き留めます。100円ショップでも販売されているようですが、いざ家族に勧めようとするとタイミングや説明に悩むことでしょう。水原先生の事業所では、利用者さんが自分の希望を書き留めるノートを用意し、〝行ってみたい場所〟〝食べたい物〟〝会いたい人〟を書いてもらい、希望に添えるよう努めているそうです。最初は、謙遜して必要ないと返答する利用者さんもいたようですが、その後しばらく考えてから書き留めてくれたようです。実際、それをもとにラーメンを食べに行ったり、福山市からしまなみ海道を通って因島まで観光に行ったり、お墓参りに行ったりしたとか。利用者さんができないと思っていたことをかなえてあげることで、利用者さんのふだんとは違う表情に接し、信頼関係も深まったとのことでした。




また、本学介護福祉コースに留学生が多いことから、事業所で働く外国人との関係性(多文化共生)にふれ、〝ありがとう〟をその人の母語で伝えることで、信頼関係が深まった事例を紹介してくれました。これを聞いた本学留学生(中国・インドネシア)も、実習先で〝ありがとう〟の言葉を施設の方や利用者さんから掛けられると、うれしく、元気をもらったような気分になるとのことでした。母語なら、なおさらかも知れません。

後半部分で話題にあがったのは、地域とのつながりをいかに築いていくかということです。近年は、老人会・婦人会もなく、自治会そのものに加入しない住民も増え、コミュニティが崩壊の危機に瀕している地区も存在します。地域の中に頼れる人や場所があるということが、生きるうえでの安心にもつながります。水原先生の事業所では、1ヶ月に1回、講師を招いた勉強会や交流会を開き、地域の方が集う場所をつくっているようです。ある月はお手玉をつくり、それをある月でお手玉のレクリエーションにするなどの工夫を凝らしています。



本学介護福祉コースでも、新年度から乃万地区の健康教室を行う予定です。これまでは食物栄養コースが行っていましたが、同コースが令和7年度でなくなることから、介護福祉コースがこれを継承して、地域貢献に向けた活動を展開していくことになります。引き続き、地域連携を大切にし、そこから福祉の心を学びたいと思います。


2026年3月11日水曜日

留学生交通安全講習会に参加(3月4日)

3月4日(水曜)午後、今治市サイクルシティ推進協議会主催の留学生交通安全講習会が開催され、本学の留学生11名が参加しました。春休み期間中ということで、希望者を募ったところ、Ⅰ部に4名(ネパール4)・Ⅱ部に7名(ミャンマー6・ネパール1)の参加がありました。本学では年に2回(春・秋)、留学生が多く在籍する国際観光ビジネスコースで今治警察署を招いた交通安全セミナーを開催しておりますが、今回はしまなみ海道で自転車文化の普及に励むNPO法人「シクロツーリズムしまなみ」が講師役を務めました。

日々の生活の中で、ほとんどの留学生が移動手段に自転車を用いています。しかし、日本の交通マナーを知らないことで、危険な場面に遭遇し、地域の皆様にご迷惑をかけることもあります。この日参加したネパール人男子学生も、事故に遭った反省から今回の講習会に参加してくれました。


自転車ルールを学習

まず、出発に先だって、良くない自転車マナーの学習をしました。4月から自転車の交通違反にも青切符が導入されるため、ながらスマホや並走・二人乗りなどをしっかり認識してもらいました。また、一時停止や歩行者専用道路の標識なども知ってもらい、実際に市街を走る中で確認を重ねました。走行ルートは、JR今治駅前のサイクルステーションを出発し、FC今治高校明徳校前の学園通りを抜けて常盤通りへ出ます。ここで、二段階右折について学び、常盤通りを進んで県道桜井・山路線との交差点を右折。ちょうどこの付近に、本学留学生の男子寮があることから、通学路と重なってきます。そこから「そよら」まで進んで交差点を通過し、本学へ向かいます。本学が近づいたところで、阿方地区のパン屋「アーリーバード」で折り返し(休憩)。このパン屋はサイクルオアシスにもなっていて、パンクした場合は空気入れの貸し出し・給水・トイレの使用などをサポートしてくれます。


これより出発!


交差点を横断

その後、浅川流域沿いに今治北高校を目指し、その近所にある「宮脇交差点」に立ち寄りますが、ここがとても危険な交差点とのことでした。以前まではスクランブル交差点でしたが、今治駅前から糸山までのサイクルロード整備で、ルールが変わったようです。交差点を渡ろうとする自転車が巻き込み事故に遭う危険性が高いとのことでした。


走行体験を終えた後、学生たちは交通マナー遵守の誓約書を読み上げました。この日の感想を訊くと、楽しみながら学べたのがとても良かったとのことでした。参加の特典として、学生たちにはアーリバードのパンがプレゼントされましたが、こちらもうれしかったようです。学生以外で参加した市役所職員や引率の大成経凡先生らは、これまで普通に走っていた歩道が、実は自転車が走ってはいけない区間と知り、驚いた様子でした。特に、宮脇交差点のルール変更は知らず、今回の講習会は日本人学生にも受けさせたいと感じたしだいです。今後も、今治市と連携し、自転車の交通安全講習会に参加したいと思います。


二段階右折の説明


このページの先頭へ戻る