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2026年9月14日月曜日

職場体験で中学生来校(9月9日)

 夏休み期間中とあって、キャンパス内はとても静かです。そんな中、本学と包括連携協定を結ぶFMラヂオバリバリ(以下、ラヂバリ)から、職場体験で同スタジオに来ている中学生のインタビューを受けて欲しいとの連絡が9月8日にありました。今治市立中学校では、2年次に職場体験を行っており、ラヂバリや市立図書館などは定番のコースとなっております。

 本学では、同放送の月1回の5分番組「めいたんへ行こう!」に、めいたんプロモーションクルーのメンバーが出演しており、音声と映像をミックスした収録はラヂオだけでなくYouTube動画にして配信し、本学のPRに努めているところです。経験を重ねた学生になると、マイクを向けられても、スラスラと物おじせずに話せるようになり、まさにプレゼンの修養にもつながっています。職場体験の中学生たちは、スタジオで愛媛新聞ニュースの原稿を読み上げたり、テーマに沿ったインタビューをして番組のネタにしたりと、プチ報道機関のお仕事を学ぶことができます。

 この度、9月9日に本学を訪ねてきたのは大三島中学2年生の渡邉きいさんです。大三島には1つしか中学校がありませんから、大三島町に住むきいさんらはスクールバスで上浦町にある中学校へ通っているそうです。同校は1学年で20名ほどしか生徒がおらず、全員が市内のどこかで職場体験に出向き、例えば大三島だと大山祇神社やWAKKAも受入先とのことです。島嶼部に希望先がなければ、きいさんのように学校が手配したタクシーで陸地部まで同級生と乗り合わせて通うというスタイルをとっているとか。


 今回、きいさんのミッションの一つが「筆箱」をテーマにしたインタビューで、スタジオ内でパーソナリティや来客を捕まえては聴き取りをし、記者の修養に努めていました。本学の場合は、スタジオを飛び出した取材という設定です。大成ケイボン先生は、すでに先行してスタジオで取材を受けたようですが、9日13:00~13:30に3名の学生と4名の教員がPCラウンジでインタビューに応じてくれました(動画も撮影)。質問内容は、「あなたが持っている筆箱は?」「持っているとしたら、どんな素材・形態のものか」「中にはどんなものが入っているのか」など。学生3名のうち2名は留学生でしたが、ミャンマー男子は筆箱を持っておらず、リュックサックの多機能ポケットが筆入れの役目を果たしているとのことでした。ミャンマー女子は、日本語よりも英語の方が得意なため、英語でのインタビューを懇願⁉。まさに緊急事態でしたが、きいさんはジェスチャーもまじえ、これを見事にやりきりました。教員の中には、実際に使っている筆入れを持参し、「この(かわいいペンギン柄の)筆入れは、愛妻からのプレゼントです」や「小学生の頃はゾウが踏んでも壊れない筆箱を持っていました」など、サプライズな回答も飛び出しました。ケースの中身にも興味津々でしたが、質問を重ねるにつれ、筆箱に対する個々の思い入れに心を動かされたことでしょう。


 その場には入試広報担当の教職員も居合わせましたが、やはり質問は「将来はどんな仕事に就きたいの?」でした。きいさんのご実家は飲食店を営んでいるため、調理師の資格がとれる調理ビジネスコースはどうかとPRして、この日のインタビューは終わりました。また、いまばり博士の大成先生からは、「ふるさとの魅力を中学・高校生の時に大いに学んでね!」と、いまばり博士検定の公式ガイドブックがプレゼントされました。





2026年8月28日金曜日

8月オープンキャンパスを開催(8月23日)

  8月23日(日曜)13:00~15:00、夏休み2回目の来学型オープンキャンパスを開催したところ、37名(高校生34+社会人3)の参加がありました。付き添いのご家族を含めると60名の参加で、これにキャンナビの「めいたんプロモーションクルー」(以下、プロモクルー)が加わり、とても盛況でした(全体説明の冒頭で泉学長が挨拶)。いつも、来学型オープンキャンパスは10:00~13:00に実施していますが、昨年お試しで午後開催&短縮バージョンにしたところ、参加者が増えました。そこで今年も8月は午後開催とし、体験授業を短縮の30分としました。参加者の顔ぶれをみると、県内遠方の久万高原町や宇和島市三間はもとより、県外の京都府や高知県からの参加者もありました。調理ビジネスコースが最も多い19名の参加でした。



 今回は、総合型選抜マッチング方式対象のオープンキャンパスで、全学科コースで合計15名のエントリーがあり、体験授業後のカフェタイムでは担当教員による面談も行われました。初参加でエントリーという3年生も数名いて、本学公式のSNSの影響や周囲からの勧めがあったのでしょうか。何人かに感想を訊いたところでは、とても楽しめたようで、時短で間延びしない分、要点が伝わりやすかったのかも知れませんね。

 各学科コースの体験授業の内容は、以下の通りとなります。幼児教育学科「わくわく!絵本で子どもの世界を楽しもう!」、ライフデザイン学科の介護福祉コース「災害に役立つ!搬送法を体験しよう」・調理ビジネスコース「デザートクレープを作ろう」・国際観光ビジネス&地域未来創生コース「YOUもいまばり博士になろう」というものでした。どの体験授業もコースの教員が2~3人で対応し、カフェタイム(ドリンク&お菓子)ではプロモクルーも加わり、参加者とのコミュニケーションを大切にしました。めいたんの雰囲気(先生と学生の距離が近い)が心に響いたなら幸いです。


幼児教育学科


介護福祉コース


調理ビジネスコース

国際&地域コースは、学園バスで中心市街地をバス観光し、いまばり博士の大成ケイボン先生によるスペシャルガイドがありました。広小路を走りながら、今治市中心市街地の課題について考察し、今治港ではバスを降りて「はーばりー」(原広司設計)屋上へ上がり、来島海峡を眺め、潮風に少し当たりました。フィールドワークや地域連携がめいたんの推しポイントでありますが、時短バージョンでも演出することがかないました。オープンキャンパスの要所ではプロモクルーによるインタビュー&動画撮影もあり、後で編集してFMラヂオバリバリの番組「めいたんへ行こう!」やYouTube動画にしたいと思います。


国際観光ビジネス&地域未来創生コース


カフェタイムと収録

次回は、9月25日(金曜)19:00~20:00のオンラインオープンキャンパスとなります。帰宅後にご自宅からリラックスした状態で受けていただけたらと思います。こちらも、総合型選抜マッチング方式の対象となってきます。専願希望の方は本学WEBサイトからでもエントリーできますので、よろしくお願いいたします。分からないことは、本学入試課までお問い合わせください。



2026年8月3日月曜日

7月オープンキャンパスを開催(7月25日)

7月25日(土曜)10:00~13:00、本学の来学型オープンキャンパスを開催したところ、高校生32名、保護者18名の計50名の参加者がありました。今年に入って、高校生の参加者が例年に比べて微増がつづいており、ありがとうございます。この日は、総合型選抜マッチング方式の面談もあり、全学科コースで16名のエントリーがありました。

最初は、いつも通り約30分の学校説明があり、日本食研様や伯方塩業様からの協賛品が花を添えてくれました。焼肉のタレ「宮殿」と「伯方の塩」3種類のサンプルを参加者に提供することがかないました。13:00からのオプショナルツアー(大成経凡先生)でも、コンテックスと今治国際ホテルとの連携で、参加者20名余りに地域未来創生コースの体験授業を味わってもらいました。今治市民であっても、宅間地区にあるコンテックスタオルガーデンを訪ねたことのある人は少なく、鋸屋根の形状をした旧タオル工場のレトロなショップに驚いた様子でした。ここで、リノベーションやタオルメーカーのブランディングについて理解してもらいました。同社敷地内にある松下幸之助の銅像の解説にも力が入りました。今治国際ホテルでは、宴会場・チャペル・ロイヤルスイートルーム・レストラン・中庭など、ひとおり見学させていただきました。また控室で、サービス業とはこうあるべきだといった、ホテルマンとしての心得を副総支配人様からご講義いただき、就職活動中の留学生のハートに響いた様子でした。参加した高校3年生にも、貴重な職業意識の醸成になったかと思います。


学校説明(大講義室)



今治ツアー(今治国際ホテル)


今回のオープンキャンパスの各学科コースの体験授業は以下の通りとなります。幼児教育学科「絵本でリトミック」(岡田奈恵美先生・寺川夫央先生・十河治幸先生・井上浩二先生)、ライフデザイン学科の介護福祉コース「快適な生活空間を作ってみよう」(藤田英樹先生)・調理ビジネスコース「夏野菜のキーマカレーとグレープフルーツゼリー」(竹田貴好先生・大西望先生・阿部ひかる先生)・国際観光ビジネス&地域未来創生コース「旅行ビジネスについて理解しよう」(中山光成先生・小林裕一郎先生)で、幼児教育学科に最も多い18名の高校生の参加がありました。カフェタイムでも、めいたんプロモーションクルーの学生たちが盛り上げ役に徹し、マッチング面談や奨学金相談をスムーズに運ばせることができました。


体験授業(幼児教育学科)


次回のオープンキャンパスは8月23日(日曜)13:00~15:00を予定いたしております。暑さを考慮し、午後からサクッと2時間を目途にコンパクトに終わらせたいと考えております。マッチング面談も予定しておりますので、オープンキャンパスの申し込みと併せてエントリーシートの提出(WEB申請可)もよろしくお願いいたします。


2026年7月23日木曜日

プロモクルー、日帰り合宿へ(7月19日)

 めいたんプロモーションクルーが創設されて4年目。現在は3期生・4期生が本学の広報活動に励んでおります。オープンキャンパスのサポートを主要な活動としつつ、大学案内のモデルやFMラヂオバリバリのパーソナリティ、今治市内のイベント出演やSNSの発信など活動は多岐にわたります。過去には、ふるさとCM大賞(愛媛朝日テレビ)に応募するなど映像活動に力を入れたこともありました。そして、このたび初めて〝チームビルディング〟のかけ声のもと、日帰り合宿を7月19日(日曜)に実施し、学生24名・教職員4名の総勢28名が参加しました。この24名には全学科コースにまたがる1・2年生と、インドネシア・ネパール・ミャンマーの留学生が含まれ、めいたん色に満ちあふれていました。


まず8:30に学園バスで本学を出発し、しまなみ海道経由で約1時間かけて生口島の耕三寺へ。もうそこは広島県尾道市瀬戸田町の県外です。松山市街と同じ感覚で県外の観光地へ着いてしまいます。耕三寺参詣のお目当ては、しまなみ海道屈指の観光スポットといってもいい「未来心の丘」を訪ねることでした。大理石でできた境内背後の展望所は、結婚式の前撮りにも利用される、ロケーションが抜群にいい観光スポットなのです。境内には、日光東照宮や平等院鳳凰堂を模した寺院建築もあって、そのシュール感も現地を訪ねないと分からないことです。参詣者の中には、インバウンドをよく見かけることができました。それにしても、暑い! 未来心の丘は石造りのため、照り返しで暑さが増幅しているように感じられました。そこで、頂上のカフェで避暑をとる学生、地下壕の地獄めぐりで涼をとる学生(地獄がまさに天国⁉)など、境内の自由時間は思い思いに過ごしてもらいました。


耕三寺 未来心の丘

当初は、2つ目の訪問地を因島のHAKKOパークとしていましたが、屋外の観光地は避けた方がいいと判断し、インバウンドの宿泊者が多い大三島の宿泊施設WAKKAへ(グランピングやアクティビティで有名)。正午過ぎから同社のカフェでランチタイムをとることにしました。同社の村上あらし代表は、今年6月に本学国際観光ビジネス&地域未来創生コースの就職セミナーにゲスト講師でご登壇いただいたことがあり、そのご縁で歓迎いただきました。カフェの目の前は海で、先ほどまでいた生口島が対岸に見え、多々羅大橋の眺望も楽しむことができます。カフェで1時間余り涼をとることができ、一部の学生は着替えを済ませることができました。今年の第31回水軍レース大会に、本学は初めて女子チームを送り出すことになりました。

WAKKAカフェからの眺望

そしてこの日のメインイベント。大島の宮窪港へ移動し、14:00から酷暑の中を水軍レースの練習です。1時間1本勝負で、同乗した漁協職員の指導を受けながら、和船の櫓漕ぎを習得します。乗り込んだ12名のうち、経験者は2名だけ。船上にいるだけでも暑いのに、メンバーは5本の櫓さばきを合わせようと必死で食らいつきます。水軍レースは、体力や運動神経も大切ですが、櫓の操作で一体感を生み出すチームワークが特に重要です。コツをつかみかけたところでタイムオーバー。延長を認められても、やる体力は残っていなかったことでしょう。手にマメができた学生もいました。それでも、クールダウンの海水浴は別もの。漕がない学生たちがビーチで楽しんでいるところへ合流。しばし、夏の思い出づくりに励みました。そして16:30過ぎに帰校。熱中症で体調を崩す参加者がいなくて安心しました。


水軍レース練習


学びも多かった合宿ですが、まずは7月25日(土曜)の来学型オープンキャンパス、翌26日(日曜)の水軍レースをがんばりましょう!



2026年6月1日月曜日

5月オープンキャンパスを開催(5月24日)

 5月24日(日曜)、来学型5月オープンキャンパス(OC)を開催したところ、全学科コースに26名の高校生の参加がありました。コロナ禍以降の5月OCとしては最多人数となり、日本食研キャラクターのバンコちゃんも出演し、とても盛況でした。地元企業の伯方塩業様や包括連携協定を結ぶ日本食研様からは、協賛品のご提供もありました。


オープニング(大講義室)

 冒頭の学校紹介では、地域連携センター長の大成経凡先生から、各学科コースで取得可能な資格や入試・助成制度の説明、今治を学びのフィールドとする活動実績の紹介、アジア人留学生との交流機会が多い希少性、新コース「地域未来創生コース」の活動報告など、めいたんの特色と特長が熱く語られました。今回の参加者は全て東予地区在住者でしたが、愛媛県や今治市などが推進する保育士・介護福祉士の修学資金貸付事業や定着支援奨励金の紹介もありました。若者人口の県外流出が大きな地域課題となっておりますが、地元に根づく若者たちをしっかり育成する短大でありたいと思います。

各学科コースの体験授業は以下の通りとなります。幼児教育学科「お面の製作をしてみよう」(吉井ゆだね先生)、調理ビジネスコース「ふわとろオムライスに挑戦」(竹田貴好先生・大西望先生)、介護福祉コース「福祉用具を使ってみよう」(藤田英樹先生)、国際観光ビジネスコース&地域未来創生コース「Excelで履歴書を作成」(角田泰啓先生)。国際観光ビジネスコースと地域未来創生コースは、履修科目や取得可能な資格が重複する点もあることで、OCでは合同授業としております。毎回、テーマや講師を変えながら、各学科コースの特色をつかんでもらうよう努めております。皆勤賞での参加も大歓迎で、昨年度は2名いました!


体験授業(幼児教育学科)


 OCでは、授業補助をする学生以外に、受付やアテンドなどのお世話をする学生スタッフがいて、本学の場合は「めいたんプロモーションクルー」(プロモクルー)がこの役を担っております。今年度は1年生メンバーが多くて少し心配しましたが、今治南・今治工業・今治精華高校卒業生らは1学年下の後輩の参加があり、張り切って対応していたように感じました。中には、妹が参加しているという学生が2人いて、少々照れくさそうでした。〝めいたんは、少人数で教員との距離が近い〟〝地域と連携した実践的活動が多い〟点などを、カフェタイムでしっかりPRしていました。今回のカフェタイムでは、質問カードを用意し、在学生や教職員と気兼ねなくコミュニケーションがとれるよう配慮しました。2回目の参加者の中には、自分の言葉で少しずつ語り始めた生徒さんもいました。OCの中で、参加者の表情・心情の変化をしっかり汲み取り、入学後の指導に生かしたいと考えております。


カフェタイム


午後のオプショナルツアー(13:00~16:00)には、高校3年生5名の参加がありました。出身地は西条市2名・新居浜市2名・今治市1名でしたが、当然、今治市以外の生徒さんは糸山公園の来島海峡展望館や大島のよしうみバラ公園と亀老山展望台は初めての訪問となりました。一般観光客もとても多く、今治市の魅力スポットに感激していました。このツアーは、単なる観光(物見遊山)としては実施しておらず、地域未来創生コースの体験授業を兼ねております。地域への関心を誘い、視野を広げること、感性を磨くことなどを念頭においております。次回ツアーは7月OCでの開催となりますが、午後の予定も空けてご参加いただけると幸いです。


ツアー(亀老山展望台)



2026年4月10日金曜日

オリエンテーション(4月6日、7日)

 緊張で迎えた4月3日(金)の入学式を終え、4月6日(月)から新入生は始動です。

まず、全体オリエンテーション(大講義室)で事務部・学生委員会・共通教育委員会などから、生活面の指導やカリキュラム等の説明を受けました。入学式とは違うカジュアルな衣装で、同じ学科コースの学生と、少しずつ打ち解けていく様子がうかがえました。めいたん名物〝プロモクルー〟の勧誘もあり、いきなり90分のオリエンテーションで大学生活の時間間隔をつかんでもらいました。つづいて、コース別に分かれて学科・コースの説明や履修方法の説明を受け、コースによっては、図書館などの校舎内の施設見学を行うところもあったようです。今年度から新たに開設された地域未来創生コースは、国際観光ビジネスコースの日本人と合同でのコースセミナーとなりました。どのコースでも、めいたんの推し!でもある、担当教員との距離を身近に感じることができたようす。



2日目の4月7日(火)は、晴れたことで、屋外のベンチに腰掛けて仲間との親睦を深める光景が見られました。この日、新入生は身体測定と履修票の提出、日本学生支援機構奨学金の説明等が大切な行事となりました。2年生も身体測定を行い、午後から日本人学生は今治警察署による交通安全講習会があり、今年度から新たに適用される自転車の交通違反などの説明がありました。留学生については、日を改めて実施予定です。また、寮生活を送る留学生については、全員を大講義室に集めて、部屋の掃除・ゴミ出しの仕方・備品の取り扱い方・近所迷惑への配慮など、入念な説明がありました。



寮生オリエンテーションの後は、楽天モバイルの社員をお招きし、簡単な企業セミナーとモバイル契約の手続きなどについて説明がありました。本学の留学生の多くが楽天モバイルを契約していることもあり、関心も高かったようです。同グループの公用語が英語ということで、英語で質問をするネパール男子留学生もいました。その彼を見て、羨望の眼差しで見つめる学生たちが多くいましたが、教員からは「日本語だけでなく、英会話の能力も鍛えて欲しい」との指導もありました。



さて、4月8日(水)からは前期授業がスタートしました。新入生については、各自の目標や将来像に合った最適な履修を行い、徐々に〝めいたん&いまばりライフ〟に慣れていって欲しいですね。


2026年3月26日木曜日

令和7年度 学位記授与式(3月13日)

3月13日、本学体育館にて令和7年度学位記授与式が開催され、学修課程を終えた幼児教育学科13名とライフデザイン学科4コース83名(介護8・栄養9・調理11・国際55)の学生が社会へ巣立つこととなりました。

卒業生挨拶


学長賞授与


 当日はこの時季にしては肌寒く、体育館には灯油ストーブを設置して暖をとるなど、後でふり返ると記憶にも残る特別な日となりました。学科・コースごとはもちろん、学科・コースの垣根を越えて喜びを分かち合う96名それぞれの姿が印象的でした。日本人の女子学生が振り袖なら、ネパール・ミャンマー人の女子留学生は民族衣装を身にまとい、とても艶やかで賑やかな式典となりました。










 式典終了後には、学友会主催の和やかなセレモニーもあり、卒業とともに入会する同窓会「くすのき会」の豊田快斗会長から入会を歓迎するご挨拶や、お世話になった教職員へ記念品の贈呈がありました。母校の絆が今後もつづくよう、恩師の先生を訪ねたり、後輩の指導に訪れたりと、関わりを持ち続けて欲しいと願います。96名の卒業生のみなさんの未来に幸あれ!おめでとうございます!


2026年2月10日火曜日

今治明徳短期大学 はだか麦同好会 活動状況報告7号

 

~ぽん菓子を楽しむ会~

本館の傍の水仙が咲きました。

はだか麦は「麦踏み」の季節。

「麦踏み」は麦の苗を踏みつけて成長を調整し、丈夫に育てる伝統的な農法です。

土が乾いた状態で、10日~2週間間隔で数回に分けて行い、茎や幼穂を傷つけないよう、霜柱で浮き上がった土や根を鎮圧します。麦の上全体を「かにの横歩き」で踏みつぶす。

現代はトラクターにローラーを装備して行うのが主流で、「土寄せ」や必要に応じた「追肥」も行います。踏みつぶしても麦は数日で立ち上がります


秋11月に種を蒔き、冬、霜の害を防ぎ、根を張らせるために「麦踏み」を行う。

春4月、暖かくなると穂が出始め、開花する。

初夏5月、穂が黄金色に色づく。

夏6月、梅雨空の合間を縫って、コンバインで収穫する。これがはだか麦の1年。


明徳短期大学に入学して1年、後期の授業が終わった。2年生は見事な卒業制作を私たちに見せてくれた。1年生はさながら「麦踏み」の季節、学びはあと1年。


12月26日 2025年授業の最終日

はだか麦をぽんした。3度目のポンでハプニングは起きた。

ポン菓子機をポンするする一連の動作は

① 余熱する。
② 圧力釜の中にはだか麦を入れて密封し、
熱しながら回転させて加熱する。


③ 10気圧程度に達したところで、温度:約180℃~200℃以上。
蓋(バブル)をハンマーでたたいて一気に解放し、急激に減圧する。


④ この時、米内部に含まれる水分が瞬間的に水蒸気となり、10倍以上に膨らみ、完成!



ハプニングはパン豆機械の破壊。
ぽんした風圧で、ねじが緑の布に刺さり、パン豆機械の蓋もとれた。
緑の布は圧力による劣化も考えられるが、噛みこんだ布は硬く頑丈で、はさみで緑のビニール布に切りこみを入れ何とか外すことができたほど強い。


ポンしただけのパン豆は、素朴な味わい。美味しい。風味は一カ月たっても変わらない。

その味付け研究が冬の課題。

次号はそれぞれの研究結果を披露したい。

ポン菓子機械の復活も・・・。

      まとめ役 芥川光江








2025年11月17日月曜日

今治明徳短期大学 はだか麦同好会 報告2号

 今治明徳短期大学 はだか麦同好会

2025 報告2号 ~ぽん菓子を楽しむ会~



はだか麦は、愛媛県が生産量日本一を誇る特産品である。

はだか麦は、表皮がはがれやすい大麦のこと、六条大麦が突然変異してできたもの。

はだか麦は、動脈硬化の予防、血糖値の上昇を抑えるなどの健康効果が期待できる。


9月11日

夏休みは素晴らしくゆったりしていた。後期になり、あわただしい日々が始まり、二年生の忙しさも理解できる。

夏休み、遊び心で始まったぽん菓子を楽しむ会”は藤田先生のはだか麦愛にふれ、実験へと昇華した。


10月3日

新しい仲間が増えた。楽しそう!と集まってくれたのは、介護福祉、食物栄養コース。調理ビジネス3つのコースの同好会となった。

藤田先生渾身の明短WEB新聞:はだか麦同好会活動報告を見ての共有体験。一枚の写真が伝える大きさを知る。

明短におけるウエブ新聞は最強で、それぞれのクラスメイトが見てくれているのも嬉しい。



10月14日

この日集まれたのは3人。はだか麦をぽん!玄米をぽん!白米をぽん!由緒正しい一号館の2階で、心臓が飛び跳ねるほどの爆発音を響かせてはだか麦をふくらませた。

説明書の3合釜から2合にしての作成は、ガッポーズが出るほどの出来栄え。私たちは

静かに喜びあった。


10月16日

藤田先生からのLINEが届く。ミッションは「味をつけて、時間がたっても、手にくっつかないポン菓子」

FC今治高校明徳校の文化祭へ、食事のおまけとしてのプレゼント。目標は”美味しい”と思ってもらえるはだか麦ぽん菓子の作成。高校生の笑顔が楽しみです。





はだか麦同好会   

まとめ役 芥川光江

2025年11月12日水曜日

今治明徳短期大学 はだか麦同好会 報告1号

 今治明徳短期大学 はだか麦同好会 報告1号

   ~ぽん菓子を楽しむ会~








2025年11月11日火曜日

「学費ナビ大賞2025」で、本学がランクイン!

株式会社アイガーが運営する学費検索・比較サイト「学費ナビ」の「学費ナビ大賞2025」のランキングで、本学が短期大学部門10位(239校中)を受賞しました。


学費ナビ大賞は、学費や学生支援、教育成果などのデータをもとに総合的に評価し、偏差値ではわからない、満足度の高い全国の大学をランキングしたものです。


▼学費ナビ大賞WEBサイトはこちら

https://www.gakuhi-navi.com/award/2025/



2025年11月7日金曜日

めいたん学生祭2025を終えて

 10月25日(土曜)、めいたん学生祭2025を無事に終えることができました。ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。早朝から小雨が降る中、客足が心配されましたが、午後3時頃までは曇天でしのぐことができ、入場者の公式記録は約800名でした。


 学生祭の中では、各学科コースの展示室に加え、キッチンカーや行列のできる学生模擬店などが来場者に好評でした。3号館大講義室では、10時スタートのオープンキャンパスで高校対抗ウルトラクイズを実施し、これと並行して南海放送ラジオ生放送(キャピイ宇都宮さん)やFMラヂオバリバリ(後日放送)の収録もありました。その後は幼児教育学科の劇やピアノ連弾、studio Freedom(主宰の空山葉月さんが本学OG)のダンスステージなどで大いに盛り上がりました。同窓会のくすのき会からは、例年の蚤の市とお接待コーナー以外に、豊田快斗会長による射的やOGの丹下貴之氏による鉄道模型が子ども達に人気でした。自衛隊のジープ試乗体験を喜ぶ留学生もいました。


幼児教育学科有志の出し物

くすのき会のお接待コーナー


自衛隊のジープ試乗体験


 各学科コースの展示室も好評で、食物栄養コースでは血圧・骨密度測定などの健康チェックができました。留学生は自国文化の紹介のため、民族衣装で来場者をもてなし、母国の音楽(舞踊)や食文化などを紹介して異国情緒たっぷりでした。ネパールの部屋、中国の部屋、ミャンマー・インドネシア・スリランカの部屋などに分かれ、ネパールの部屋では民族衣装の着付け体験もできました。


留学生コーナー(インドネシア)

ネパールの着付け体験コーナー

 ひときわ賑わっていたのが、調理ビジネスコースのタージーパイ(台湾唐揚げ)。こちらは昨年も行列でしたが、今年もさすがでした。多少待ってでも食べたいお味だったようです。そして、学友会主催の最後のビンゴ大会も、3号館大講義室240席では足りず、立ち見客が出るほどでした。1等賞は、最後にビンゴカードを受付で購入した親子がゲット!残りものには福(1万円ギフト券)があるとはまさにこのことかと実感しました。


ビンゴ大会(ジャンケンで景品ゲット!)


 来年は、本学創立60周年、学園創立120周年の節目の年となります。さらに賑やかな学生祭に期待しましょう。

ラヂオの収録を受ける学友会長ら

学生祭本部(受付ガール)



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