2015年1月30日金曜日
栄養 College Life vol.24 大西町農業まつりに参加しました
1月18日(日)、大西町で農業まつりがありました。
毎年参加させていただき、健康チェックや食育カルタ遊び、パネル展示などを行っています。
健康チェックでは、毎年体脂肪測定やパソコンを使った食事診断を行い、学生が栄養指導を実施させていただいています。今年は、新たに骨密度計を導入。大変人気で測定待ちの列ができるほどでした。
毎年測定に来てくださる方も多く、学生の拙い説明を熱心に聞いてくださいました。
結果が数値として出るため、「普段から気をつけているのに・・・・」と落ち込まれる方もいましたが、1日に必要な量を知らないなど、情報がまだまだ不十分だと感じました。情報提供の必要性を感じました。
食育カルタも大変好評で、就学前の子どもから高齢の方まで幅広く参加してくださいました。『札を探して取るという動作が、ボケ防止によい』のだそうです。
2015年1月29日木曜日
現場の生の声を学ぶ(介護福祉コース:生活福祉論)
車いすバスケットボール國本さん、サン・アビリティーズ今治の大沢さんより、
障害者スポーツや、車いすバスケットについて話をしていただきました。
ちなみに、2月14(土)10:00-12:00(9:30受付)にサン・アビリティーズ今治で車いすバスケットの普及を目的に一般の人を対象にした体験講座があるそうです。一般参加も可能です。
関心がある方は、サン・アビリティーズ今治(〒799-1502 今治市喜田村二丁目1番10号)の大沢さん(0898-48-3477)までご連絡ください。
このような授業は、通常の教員が教えて学生が聞くというタイプの授業に対して、マンネリ化を防ぐ意味でも現場の生の声を理解する意味でも学生に良い変化を与えています。教育効果を考えると、人にかかわる介護福祉教育のなかにこのような取り組みを積極的に取り入れていきたいと思っています。
障害者スポーツや、車いすバスケットについて話をしていただきました。
ちなみに、2月14(土)10:00-12:00(9:30受付)にサン・アビリティーズ今治で車いすバスケットの普及を目的に一般の人を対象にした体験講座があるそうです。一般参加も可能です。
関心がある方は、サン・アビリティーズ今治(〒799-1502 今治市喜田村二丁目1番10号)の大沢さん(0898-48-3477)までご連絡ください。
このような授業は、通常の教員が教えて学生が聞くというタイプの授業に対して、マンネリ化を防ぐ意味でも現場の生の声を理解する意味でも学生に良い変化を与えています。教育効果を考えると、人にかかわる介護福祉教育のなかにこのような取り組みを積極的に取り入れていきたいと思っています。
2015年1月28日水曜日
幼児教育学科 図書館ボランティア
1月17日 今治中央図書館のお楽しみ会が行われました。
このお楽しみ会では、幼児教育学科の学生が
この日の参加は、子ども20人、大人14人。
集団遊びやコマづくりなどを楽しく取り組みました。
<感想>
・子どもたちが来てくれるか不安でしたが、たくさんの子どもたちが来てくれて、楽しく遊べてよかったです。
・色々な年齢の子どもが来て、パネルシアターを集中して見てくれてよかったです。
・昨年から何をするか計画を立てていましたが、それを実行になかなか移さなかったのでギリギリになってやりはじめ、少しバタバタしてしまいました。
当日は時間になってもなかなか子どもたちが来なくて不安だったけど、だんだんと来てくれて20人になりました。たくさん来てくれてよかったです。
エプロンシアターは「うんとこしょ、どっこいしょ」のところを子どもたちが一緒に言ってくれたので楽しくすることができました。
工作では、子どもたちなりに好きな色に塗ったり、できたこまを楽しくまわしている様子を見ることが出来てよかったです。
集団あそびのカルタでは、人数が多くなり小さい子どもが取りにくそうにしていたので、もう少し臨機応変に対応できたらよかったなと思いました。でもこどもたちが楽しんで遊びに参加してくれていたのでよかったと思います。
ギリギリになって準備をしてしまったのでもっといろいろな場合を考えながら準備ができたらよかったなと思いました。
無事に図書館ボランティアをみんなですることができていい経験になりました。
・遊びはカルタを作って遊んだが、楽しく行うことができた。でも、配慮する点はたくさんあった。
・爆弾ゲームを子どもたちと一緒にした時に、子どもたちにも楽しんでもらえたし自分もとても楽しかったです。
こまの製作をした時に子どもたちがとても楽しんでいたし、子ども達一人一人違うオリジナルのブンブンごまが出来て良かったです。
・子どもが来てくれるか不安だったけど、たくさんの子どもが来てくれて良かった。
集団あそびでは年齢層の幅が大きくて年齢の低い子たちが大きい子たちにびっくりしてあまりかるたを取れていなかった。
年齢差を考えてどの子も楽しめるように配慮することが大事なことが分かりました。
その場の様子を見て臨機応変に対応する事の難しさが分かりました。
パネルシアターやエプロンシアターはみんなで楽しそうに見ていて良かったです。
最後の制作では何個もコマを作ったりいろんな色を使って綺麗に仕上げていて楽しそうにしてくれて良かったです。
子ども達が喜んでくれて嬉しかったです。楽しかったです。
このお楽しみ会では、幼児教育学科の学生が
この日の参加は、子ども20人、大人14人。
集団遊びやコマづくりなどを楽しく取り組みました。
<感想>
・子どもたちが来てくれるか不安でしたが、たくさんの子どもたちが来てくれて、楽しく遊べてよかったです。
・色々な年齢の子どもが来て、パネルシアターを集中して見てくれてよかったです。
・昨年から何をするか計画を立てていましたが、それを実行になかなか移さなかったのでギリギリになってやりはじめ、少しバタバタしてしまいました。
当日は時間になってもなかなか子どもたちが来なくて不安だったけど、だんだんと来てくれて20人になりました。たくさん来てくれてよかったです。
エプロンシアターは「うんとこしょ、どっこいしょ」のところを子どもたちが一緒に言ってくれたので楽しくすることができました。
工作では、子どもたちなりに好きな色に塗ったり、できたこまを楽しくまわしている様子を見ることが出来てよかったです。
集団あそびのカルタでは、人数が多くなり小さい子どもが取りにくそうにしていたので、もう少し臨機応変に対応できたらよかったなと思いました。でもこどもたちが楽しんで遊びに参加してくれていたのでよかったと思います。
ギリギリになって準備をしてしまったのでもっといろいろな場合を考えながら準備ができたらよかったなと思いました。
無事に図書館ボランティアをみんなですることができていい経験になりました。
・遊びはカルタを作って遊んだが、楽しく行うことができた。でも、配慮する点はたくさんあった。
・爆弾ゲームを子どもたちと一緒にした時に、子どもたちにも楽しんでもらえたし自分もとても楽しかったです。
こまの製作をした時に子どもたちがとても楽しんでいたし、子ども達一人一人違うオリジナルのブンブンごまが出来て良かったです。
・子どもが来てくれるか不安だったけど、たくさんの子どもが来てくれて良かった。
集団あそびでは年齢層の幅が大きくて年齢の低い子たちが大きい子たちにびっくりしてあまりかるたを取れていなかった。
年齢差を考えてどの子も楽しめるように配慮することが大事なことが分かりました。
その場の様子を見て臨機応変に対応する事の難しさが分かりました。
パネルシアターやエプロンシアターはみんなで楽しそうに見ていて良かったです。
最後の制作では何個もコマを作ったりいろんな色を使って綺麗に仕上げていて楽しそうにしてくれて良かったです。
子ども達が喜んでくれて嬉しかったです。楽しかったです。
2015年1月27日火曜日
栄養 College Life vol.23 愛媛県 がん対策推進員 フォローアップ研修
2014年12月25日(木) 食物栄養コースでは、コースセミナーの時間に『愛媛県がん対策推進員 フォローアップ研修』を受けました。
これは、以前受けた『がん対策推進員養成研修(College life vol.13)』のフォローアップで、まず、今治保健所 保健師 髙畠さんの復習をかねた講話の後、東予がん患者と家族の会代表 伊藤幸恵さんの講演「自分で守ろう心と体、若い頃から予防は大事~東予がん患者と家族の会での活動を通して~」がありました。
◆研修を受けての感想◆
・患者と家族の会や情報を交換できる場の大切さを知りました。
・がんについて改めて考えることができました。2人に1人はがんになると考えられていると聞き、びっくりしました。もし自分が、家族が、友人ががんになってしまったら私はどうすれば良いのか・・・・・・。がんを体験された伊藤さんのお話は、「がんをどのように受け止めたら良いのか」「がんとどのように向き合えば良いのか」、とても参考になりました。正しい知識を持ち、自分だけでなく周囲の人たちにも検診の大切さを伝えたいと思います。
・検診も、面倒がらずにクーポン等を有効に使ってきちんと受診しようと思いました。
・伊藤さんの「がんを発症したときよりも、再発したときのほうがショックだった」と言う言葉を聞き、逆だと思っていたので少し意外でした。また、「心が疲れる」と言う言葉を聞き自分は、そのような経験はありませんが、「今日の自分はいつもと違う」と感じることはあります。周囲に気を配りつつ、自分自身も大切にしていきたいです。
・「自分は、がんにならないだろう」という気持ちが心のどこかにあります。しかし、「誰にでも発症する」ことを頭に入れ、若い頃から予防・検診の受診を心がけ、楽しく毎日を過ごせるように気をつけたいと思います。
・「がんは心の声」と言う言葉が印象的でした。日頃のストレスや気持ちの持ち方も大事だと思ったので、もう少しイライラしないうように気をつけたい。
・初めに伊藤さんを見たとき、患者さんのご家族の方だと思っていました。しかし、話を聞く中でご自身のことと分かり、あまりにお元気そうなので驚きました。「心と体はつながっているが、心のエネルギー不足は外から見ても分からない。」その通りだと思いました。
・「夢の実現に向け、人生をエンジョイしてください」そうおっしゃった伊藤さんは、とても力強く輝いて見え、美しいと感じました。人はいつか命途絶えてしまいますが、死の不安ばかりを思うのではなく、1日1日をしっかりと、そして楽しく生きていこうと思いました。
・タオルの帽子とても可愛いかったです。
2015年1月23日金曜日
調理師専修科 キャンパス見学会&ホームカミングデー
1月18日(日)
調理師専修科 キャンパス見学andホームカミングデー\(^o^)/開催されました
参加していただきありがとうございました。
卒業生の先輩から調理師としての仕事内容や心得など
社会人として必要なことなどお話が聞けて、とっても
参考になり励みになりました。
先輩(o^^o)これからも頑張ってくださいね
私たちも、卒業に向けて頑張ります!
調理師専修科 キャンパス見学andホームカミングデー\(^o^)/開催されました
参加していただきありがとうございました。
卒業生の先輩から調理師としての仕事内容や心得など
社会人として必要なことなどお話が聞けて、とっても
参考になり励みになりました。
先輩(o^^o)これからも頑張ってくださいね
私たちも、卒業に向けて頑張ります!
2015年1月21日水曜日
製菓製パンコース 【抹茶のスフレロール】
みんなそろって課題の洋菓子を作る最後の授業です。
定番のロール生地と製法が違うのでとても新鮮。
いつもは機械を使いますが、今日は自前の腕をフル稼働。
途中でバトンタッチしながら、つやつやメレンゲを作ります。
先生のロールがあまりにもきれい過ぎて、ため息がハァ~ッ。
急遽、撮影会会場に。
もちもちきめ細やかな生地は、しっとりと食感がよくて美味!
各々が好みのトッピングをして、無事に実習を終えることができました。
2015年1月15日木曜日
製菓製パンコース 卒業制作 試案中!!
製菓製パンコース2年生最後の課題は「卒業制作」
とうとう来たか!って感じです。
テーマは「ウェディング」
いろんなイメージが湧いてくるテーマだけに、
なかなか絞り込めずに一同悩んでいます。
みんなと共に学ぶ時間も残り少なくなりました。
いろんな思いを胸に、全力で取り組みます。
「何作るん?マジパンする~?あめ細工やる~?」
お披露目は2月12日(木)です。お楽しみに♪
2015年1月14日水曜日
栄養 College Life vol.22 色々な郷土料理 スペイン料理&沖縄料理
2年生の調理学実習Ⅲでは、色々な郷土料理(各国、各地域の料理)を作ります。
2年生の夏休み中に、自分が作ってみたい郷土料理を考え、試作してレシピを作ります。
後期が始まると、皆んなの前で自分が選んだレシピの説明、オススメ料理を発表し、皆んなの料理説明を聞いた上で、作ってみたい!食べてみたい料理を選びます。
それに、先生が覚えていて欲しい郷土料理が加わり、後期の郷土料理の実習内容が決まります。
今回は、ある日の実習内容を紹介したいと思います!
その日は、平成26年11月13日木曜日
ゲストとして、渡部 真利先生に参加して頂きました。
先生は卒業生で、沖縄から帰って来ることを知り、授業に参加して頂きました。
メニューは、スペイン料理&沖縄料理に決定。
当日は、真利先生からお話を聞いたり、一緒に料理をしたり、沖縄の器、黒糖、アーサ、お菓子を頂いたりと、直に沖縄を感じさせてくれる、とても楽しい実習となりました。
★☆感想☆★
それにしても今回の沖縄特集は大変楽しかった。
泡盛やアーサ、島豆腐など食べたことのないものが多く、それだけで旅行に行ったような気分になった。ジャンケン大会では、アーサを頂き早速アーサ汁を作ってみた。わかめと違いサラサラしたいかにも涼しげな汁で、家族で美味しくいただいた。
また、真利先生が持ってきてくださった沖縄の箸は、鮮やかな黄色と赤で、明らかにこちらとは違う文化を感じた。一度は沖縄に行ってみたいものだと思った。
沖縄のいろんな事を教えてくださり、たくさんのお土産を持ってきてくださった、笑顔の素敵な真利先生には感謝したい。真利先生がいなかったら、ここまで本格的に沖縄料理を学ぶことは出来なかったと思う。料理の持つ、人を盛り上げる力を感じた回だった。
2015年1月7日水曜日
幼児教育学科 クリスマス会ボランティア
12月13日土曜日、亀岡児童館でクリスマス会が行われ、幼児教育学科の学生がボランティアとして参加し、
子ども達とクリスマスを楽しみました。
<感想>
小学生がたくさん参加し、サンタになったとき、靴下の色を見て「サンタはお兄ちゃんやろ・・」と言われてしまった。 子ども達はよく見ているなぁと思った。
楽しい時間を過ごした。 これからもっとボランティアに参加し、子どもとの関わりを大切にしたい。
その後、新年に向けたしめ縄づくりも行いました。
<感想>
小学生がたくさん参加し、サンタになったとき、靴下の色を見て「サンタはお兄ちゃんやろ・・」と言われてしまった。 子ども達はよく見ているなぁと思った。
楽しい時間を過ごした。 これからもっとボランティアに参加し、子どもとの関わりを大切にしたい。
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