2020年3月25日水曜日

介護福祉コース サクラ、満開に咲きました!





 3月25日(水)は、第32回介護福祉士国家試験の結果発表の日でした。




 先日、卒業を迎えためいたん☆かいごふくしの卒業生、全員、合格です!満開のサクラが咲きました!
 新型コロナウイルスの感染拡大予防の為卒業式が中止になり、満足な見送りができなかったのですが、満開の笑顔で嬉しい報告に来てくれました。なんとなく元気のない世の中ですが、久しぶりの、晴れやかで嬉しいニュースです。

 2年間の間には、楽しいことばかりではなく、挫けそうになったことも、苦しかったことも、悩んだこともたくさんたくさんありましたよね。悩み苦しんだ分をパワーにかえられたからこそ、今日という日を迎えられたのだと思います。みなさんの日々の積み重ねと努力のたまものです。合格、本当におめでとう。
 間もなく4月を迎えます。それぞれの場所で、それぞれの花を咲かせ続けてくださいね。みんなのことを、ずっとずっと、応援しています。



2020年3月10日火曜日

介護福祉コース 介護福祉研究集会を開催しました




 2月21日(金)、2年生による『令和元年度 今治明徳短期大学 介護福祉研究集会』が開催されました。

 今年の介護福祉研究集会は、一部を学生による事例研究発表、二部を公開講座の二部構成での開催となりました。
 前回の『めいたん☆かいごふくしvol.18』でもお伝えした通り、今年から、これまでと趣向を変えて、介護実習DとEで自らが経験し学んだ事例を、更に詳細に追求したことを「事例研究」としてまとめ、発表しました。
 少しカタチは変わりましたが、介護福祉研究集会が先輩方から受け継いできためいたん☆かいごふくし2年生の集大成の場であることには変わりありません。


 第一部の事例研究発表では、越智かをりさんは『痛みのある利用者に対する日常生活改善へのアプローチ』、矢野まりさんは『活動量の少ない利用者に対するアプローチ』、宮本雛さんは『能力を発揮充実した生活を送るためのアプローチ』と題し、それぞれが介護実習D・Eで担当させていただいた利用者の介護過程の展開について、その成果を発表しました。

 実習でお世話になった施設の皆さんや介護現場で働く地域の皆さん、先生方、後輩とたくさんの人の前に、緊張した顔も見られましたが、3人とも、自分の言葉でしっかり伝えることができました。


 介護実習D・Eは、学内外で学び積み重ねた専門的な知識と技術に基づいて、利用者を主体とした個別ケアの方法と、利用者のニーズに応じた介護過程の展開方法を学ぶ、2年生の後期に実施される長期に及ぶ学外実習です。
 今回発表をした3人だけでなく、2年生全員、実習中にはたくさん悩み、挫けそうにもなり、時には涙したこともありました。それでも、自分自身の支援を振り返り、真に求められる支援や介助とはどのようなものなのか、真剣に向き合い、もがきながら考察し、そのプロセスを言語化してきました。
 この経験は、これからの介護実践に、自信をもっていかしていけるのではないかと思います。もちろん、まだまだ学び足りない部分もあると思いますが、一生懸命に取り組んでいる姿が、大きく逞しく思え、とても嬉しかったです。


 第二部は、有限会社トッツ 介護事業部門統括の橘高裕行さんに、『過去の災害経験から学ぶ  ~災害時における対応と介護福祉士の役割~』と題してご講演いただきました。



 平成30年7月に起きた西日本豪雨災害での経験を、当時の写真や具体的な時間や数字を交えながら、お話してくださいました。また、橘高さんは東日本大震災や熊本地震の被災地へのボランティアにも出向いており、その時の経験やそこから得た教訓や取り組みもお話してくださいました。実際に起きたことからの学びですので、時には心をえぐられるような場面もありましたが、学生達みんな、真剣な表情でお話に聞き入っていました。


 「被災」は人ごとではなく、いつどこで自分が「被災者」になるかわかりません。介護福祉士は、高齢者や障がいをもつ方の生活に寄り添う専門家です。もし、施設や病院で災害が起きたら?「冷静に行動する」と頭ではわかっていても、実際にはとても難しいですよね。だからこそ、「知る」こと、「学ぶ」こと、「備える」ことはとても大事なことです。今回の公演を通して、めいたん☆かいごふくしの学生たちが、近い将来、介護福祉士の視点で防災を考え、行動できる人になってくれることを願っています。





 「介護福祉研究集会」は、準備はもちろん、舞台の下や外で、自分の役割を全うし、支えてくれたクラスメイトがいたからこそ3名の発表が素晴らしいものになったのだと思います。みんなで力を合わせて発表会を盛り上げられたことは、このうえない喜びになったのではないでしょうか。
 1年生は、先輩たちの姿に大変そうだなあ…と思ったことでしょう。でも、次はみんなの番です。これからの学びや実習が実りあるものになるように、そして自分の目標や夢に突き進んでいけれるように、これからも一緒に学び、悩みながら頑張っていきましょうね!そして、1年後には立派に成長した姿を見せてくれること、楽しみにしています。


 実習でお世話になった施設の皆様、地域の皆様、保護者の皆様、卒業生の皆様、教職員の皆様、2年間温かく見守っていただきありがとうございました。

 みんなの成長を心から感じられる嬉しい日になりましたが、同時に、この発表会は教員が2年生にしてあげられる最後の授業。嬉しい反面、今年も、ちょっぴり寂しさを感じる季節になりました。3月、いよいよ卒業です。


2020年2月28日金曜日

栄養College Life Vol.16 調理のプロから学ぶ調理技術



 後期最後の実習は、調理のプロから学ぶ調理技術と題し特別講師として、調理師専修科の近藤先生お招きしての実習でした。

近藤先生の軽快なトークと、実演してくれる手元にみんな釘付け!
あっという間の楽しい時間でした。

献立は 『巻き寿司、いなり寿司、茶碗蒸し』

調理実習では、初めての巻き寿司、いなり寿司作り、実技試験で作った茶碗蒸しを改めて学びました。





◇◆学生感想◆◇
・巻き寿司、いなり寿司、茶碗蒸しの全て美味しかった。
巻き寿司は具が多く、巻くのに苦労した。形を整えることばかり意識してしまい、海苔の巻き終わりが横になってしまった。高野豆腐の戻し方は、今までぬるま湯で戻していたので、次からは近藤先生に教えていただいた熱湯で戻す方法で実践したいです。いなり寿司では、近藤先生から包む時は細く整えた方が綺麗になることを教えてもらい、自分が包んだものと見比べて、違いがよくわかった。大きさは食べる時に一口で食べられるよう食べやすい大きさにする事、あげは、普通に包む物と、裏返しにして包む物の2つを作ると、食感の違いを楽しめることを知った。お寿司は自宅で作ったことがなかったが、今度早速作ってみたいと思う。

・今回、近藤一樹先生から教わった調理は普段あまり作ることのない料理でしたが、わかりやすく楽しい説明で、すごく勉強になることばかりでした。巻き寿司では、高野豆腐の由来や煮る際に用いる落とし蓋の作り方などの調理方法だけでなく、色々な知識を学ぶことができました。
高野豆腐を煮る際の落とし蓋は、煮崩れを防ぐためにクッキングシートを使用することで防ぐことができ、アルミホイルを使用すると鉄分が料理に影響する可能性がある事も知りました。料理は作ることだけではなく、使用する器具や用途が料理にどう影響するか考える必要があることを学びました。また、巻き寿司を巻くことがすごく難しく、中の具材が中心になるようにうまく巻くことが出来ませんでした。出来上がりを考えて具材を置くべきだったと思います。いなり寿司では、油揚げをそのまま使用するのではなく、裏を向けて使用する事で、2種類のいなり寿司を作ることができるので盛り付けた際に見た目がより良くなるとわかりました。また、関東と関西では形が違うことを知り、地域によって異なる郷土料理や文化が沢山あるので、様々な知識を取り入れ料理することで、自分の地域とは異なる味も知ることが出来ると思いました。盛り付ける食器についても、日の丸をイメージして、四角い料理には丸い食器・丸い料理には四角い食器」を使用することで美しく盛り付けることを教わり、食器の選定も重要だと知ることが出来ました。茶碗蒸しでは、実技テストも作りましたが、だしの分量の違いで異なった食感、副菜または吸い物として料理を提供できると知りました。
今回の茶碗蒸しは、テストで作ったものとは異なり、とても柔かく滑らかでした。柚子の香りがとても美味しかったです。近藤一樹先生の講義を受けて、様々な知識や料理方法、盛付け方や使用する食器などの違いで、変化する料理の面白さと難しさを知ることが出来ました。栄養士の知識だけでなく、料理の技術も学び将来に生かせるように頑張りたいです。

2020年2月26日水曜日

栄養College Life Vol.15 1年生後期 実技試験!



遅くなりましたが、後期の実技テストの様子を紹介します。
実技試験は『茶碗蒸し』

試験前には、沢山の人が実習室で自習練習をしている姿がありました(^-^)
家でも、学校でも茶碗蒸しの練習・・・。
「茶碗蒸しは当分食べたくない」と言う声もちらほら聞こえるくらい頑張っていた様子‼︎
結果はどうだったでしょうか?!





◇◆学生感想◆◇
・練習の時と火加減が違い出来上がりに時間がかかってしまった。
・本番では緊張してしまい、準備を忘れている事もあり段取りが違ってしまった。
 

2020年2月25日火曜日

栄養College Life Vol.14 大西農業まつり




1月12日(日)大西農業まつりに参加させて頂きました。
今年も、健康チェックや食育カルタ遊び、パネル展示などをさせていただきました。



   寒い中、健康チェック、食育カルタに参加していただきありがとうございました。

2020年2月19日水曜日

【新型コロナウイルス(COVID-19)感染症予防のための講義】

連日のように報道されている「新型コロナウイルス」。
2月10日、介護福祉コース藤井皆子准教授から新型コロナウイルスの特徴・症状と感染症予防について、講義と、予防のための衛生的手洗いの実施がありました。




衛生的手洗いでは、洗い残しの場所が目で見てわかるように、蛍光塗料の入ったクリームを塗って実施。綺麗に洗ったつもりでも、洗い残し部分(親指、指先、爪の間、指と指の間など)が結構あり、目立っていたのに驚きました。その後はレクチャーをしっかり受け、全員が衛生的手洗いをマスターしました。

本学では、この手洗いを確実に実施できるよう衛生的手洗いの手順のポスターを掲示し、啓蒙しています。

=私たちが日頃から感染予防のために心がけること=
①自分の健康管理(免疫力を高める生活が大切)
②外出後・食前の手洗い、うがいは毎回する
③環境を整える(最適な温度・湿度と換気)

正しい知識と予防方法で、正しく怖がり、感染を拡大させないよう、一人ひとりがしっかりと意識し、気を引き締めて生活してください。


【新型コロナウイルスの予防方法】(2020.2.10現在)
主な感染経路
①飛沫感染:感染者のくしゃみや咳、つばなどからの感染
②接触感染:感染者がくしゃみや咳を押さえた手で触れたものからの感染
③エアロゾル感染の可能性:ウイルスを含んだ飛沫が、空気中で小さくなって漂っているものを吸い込んで感染

感染を防ぐためのポイント
①咳や発熱などの症状がある人に近づかない
②人混みの多い場所に行かない
③手指を清潔に保ち、「手洗い」「マスクの着用」「咳エチケット」を行う
※ウイルスは、目・鼻・口の粘膜から感染しますので、手で、目・鼻・口を触らないでください。

うがい・手洗い・アルコール手指消毒について
石鹸での手洗い・アルコール消毒はコロナウイルスの除去に有効です。帰宅時、調理の前後、食事前などには、洗い残しのないように、指先や爪の間などを意識して洗うようにしてください。帰宅時のうがい(口の中・のど)も欠かさず行ってください。また、不特定多数の人が触れる場所を次亜塩素酸ナトリウムでこまめに消毒することも感染者を増やさないために大切です。

マスクの効果について
咳やくしゃみ等の症状のある人が積極的にマスクをつけることで、飛沫感染を防ぐ効果があります。
※予防としてのマスク着用は、混みあった場所(屋内や乗り物など換気が不十分な場所)には効果がありますが、相当混み合っていない限り、効果はあまり認められていません。

咳エチケットについて
咳やくしゃみ等の症状のある人は、他の人に移さないためにマスクを着用してください。マスクをしていない状態で咳やくしゃみが出るときは、手のひらを口にあてず、ティッシュなど(とっさの時は袖や上着の内側)で鼻と口を覆ってください。

部屋の湿度と換気について
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。加湿器などで50~60%の適度な湿度を保ち、窓を開けるなどして2時間ごとの換気を心がけてください。

普段の健康管理について
十分な睡眠をとり、バランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めてください。
免疫細胞の7割が腸に集結していますので、納豆・味噌・チーズ・ヨーグルトなどの発酵食品を食べ、腸内環境を整えてください。また、体温が1℃低下すると免疫力が37%低下しますので、体を温める食材(生姜や根菜類等)をとって体を冷やさないように心がけてください。

 新型コロナウイルス感染症の情報は以下のホームページを参考にしてください。
 ・内閣官房ホームページ(新型コロナウイルス感染症の対応について)

感染症対策(チラシ:首相官邸ホームページ)

2020年2月13日木曜日

1月26日のオープンキャンパスにご参加いただきありがとうございました。

今回のオープンキャンパスは社会人の方も多くご参加いただき、充実した回となりました。


複数のコースに興味がある方も多く、いくつかコースを巡られている方もいらっしゃいました。

参加者には、「先生も学生も優しく、とても良い勉強になりました」との声もいただき、うれしかったです。


次回は3月29日(日)です。

新学期が始まる前に、進路について一緒に考えてみませんか?

ご参加お待ちしております。

参加お申込みはこちらです



2月にも社会人向けのオープンキャンパスもありますのでキャリアアップ・キャリアチェンジをお考えの方は、ぜひ、ご参加ください。
リカレント訓練のご案内もいたします
http://www.meitan.ac.jp/nyushi/campus/shakaijin.html


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