5月17日土曜日 幼児教育学科が定期的に行っている、今治中央図書館でのお楽しみ会が行われました。
この日のプログラムは、
★てあそび 『キャベツのなかから』
★エプロンシアター『はらぺこあおむし』
★あそび 『ハンカチおとし』
★手作りおもちゃ『ブーブー紙コップ』
子ども25人、おとな17人の計42人でいつもより多くの方が参加して下さいました。
<感想>
・子どもたちも楽しんでいて、そばで見ていた保護者の方もわが子の様子を見ながら楽しめている様子だったのでよかった。
学生にとっては今までに自分たちが作り上げてきた作品や練習してきた内容を披露できる良い機会となり、子どもの反応を見ながら反省点やよかった点を確認できた。
・途中から来た子どもも楽しく遊んでいて、笑顔を見ることが出来て良かったです。
自分ひとりでやるのと、学生同士が協力をしてやるのとでは、全然違っていた。
導入の仕方や子ども一人一人への視線を配るなど実際に体験して学子度ができてとても勉強になった。
・保護者の方の目に緊張しましたが、子ども達も集中して聞いてくれてよかったです。
全体的に楽しい雰囲気で行えたのでホッとしています。
・たくさんの子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごせてよかったと思います。
機会があればまた図書館ボランティアに参加したいです。
・全体の流れを何度か練習し、みんな頑張れました。子どもたちとふれあい、ボランティアの良さを寛実事ができました。人前で話す、子どもたちに伝え、理解してもらう大変さもわかり、すごく勉強になりました。
・予想以上にたくさんの子ども達が遊びに来てくれて、皆で楽しい時間を過ごす事が出来ました。図書館ボランティアは、私たち学生にとっても子供たちにとっても良い機会であると感じました。