2018年6月29日金曜日

介護福祉コース 「認知症とは?」を学んできました。




  6月9日(土)、松前町総合福祉センターで行われた愛媛県介護福祉士会開催の特別講演『認知症になる僕たちへ  ~いま、我々ができること~ 』に、1.2年生揃って参加をさせて頂きました。

 講師は株式会社大起エンゼルヘルプ締役であり、東京都地域密着型協議会代表の和田行男先生。NHKプロフェッショナル・仕事の流儀にもご出演経験がある方なので、ご存知の方も多いかもしれません。
 平成28年に本学の公開講座にもお越しいたことがあり、めいたん☆かいごふくしで学ぶ学生たちに「介護福祉士ってすげえなあ!すげえ仕事だなあ!って言われるような人になってほしい!」と力強いメッセージを頂きました。今回はそれ以来2年ぶりにお会いしに行ってきました。

 

 本来は、既に介護福祉士として働かれている方たち向けの講演でしたが、せっかく学生がたくさん来てくれたからと、まだ学びの途中である学生たちに分かりやすく、また、まだ学生だからこそ響く言葉でお話をしてくだいました。認知症と聞くと難しいテーマかと身構えてしまいますが、これまでの様々な経験をユーモアたっぷりにお話してくださり、学生たちにとって、『認知症とは』を教科書より身近で具体的に、そしてよりリアルに学ぶことができたのではないかと思います。

 例えば、小さな子供に話しかけるときはその子の目線に合わせてしゃがむように、認知症の方だけでなく、ものの見方をその人に合わせること。難しそうだけど、そうすることは、きっと、相手を理解することの第一歩。相手を理解できたら相手を受け止められて、受け止めることができたら支えることもできるんだ、そんな風に軽やかに感じられるお話でした。


 講演が終わった後は、めいたん☆かいごふくしの学生たちだけ特別に、記念撮影をしていただくことができました。和田さんから頂いたパワーを、2年生はもうすぐ始まる学外実習に、1年生は後期からはじまる学外実習に向けて日々の学びに、それぞれ活かしていきましょうね!

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