2019年9月19日木曜日

介護福祉コース 『愛顔でトーク 大学生版』に参加させていただきました





 9月4日(水)、1年生の代表者が愛媛県主催の『知事とみんなの愛顔(えがお)でトーク』に参加させていただきました。

 『知事とみんなの愛顔(えがお)でトーク」は、愛媛県知事が地域に出かけ、地域の方々と気軽に意見交換を行い、地域の意見や要望を把握し、県政に反映させていくものとして開催しているものです。
 今回は、県内の大学、短期大学、専門学校の学生が、県内で学ぶ学生として、県内に暮らす若者として、知事とお話しをさせていただく『知事とみんなの愛顔(えがお)でトーク」の大学生版。本学からは、めいたん☆かいごふくし1年生の岡田滉平さんが明短生の代表として参加させていただきました。

 1年生ですので、まだまだ専門的な知識を学んでいる途中ですが、岡田さんの言葉で、岡田さんらしく、しっかりと自分の意見や気持ちを知事にお伝えすることができました。また、他の学校の様々な学生の、様々な意見や考えに触れることができ、とても貴重な体験となりました。


 当日は、地域の方々も傍聴されているという、こちらもめったにない経験でしたが、その中には応援に駆けつけたクラスメイトの顔があり、そのエールを背中に、堂々と務めることができました。

2019年9月18日水曜日

8月 オープンキャンパスへのご参加ありがとうございました

8月25日のオープンキャンパスにご参加いただきありがとうございました。

今回はそろそろ本格的に進路を考え始めた2年生や、社会人もたくさん参加してくださいました。

みなさん明るく楽しく授業を受けたり、質問したりと、充実した時間を過ごせたようです。

次回は9月21日(土)です。
ぜひお越しください。
2回目、3回目の参加も大歓迎ですっ!
違う先生や先輩と会って、また新しい発見をしてみませんか?


ご参加お待ちしてます。
ご予約はコチラ


2019年9月10日火曜日

調理師専修科 次回のオープンキャンパスは9月21日です!!

9月21日(土)13時から

オープンキャンパスが開催されます!!


調理師専修科の体験講義は

「オムレツを作ってみよう!」です。


先生や在学生と一緒に オムレツに挑戦してみませんか?

オープンキャンパスのお申し込みはコチラ

※写真はイメージです。

2019年8月28日水曜日

栄養 College Life Vol.10 応用栄養学実習 実技テスト



2年生の応用栄養学実習の実技テストがありました。

テーマは、『野菜摂取向上メニュー』
⚫︎栄養価、盛り付け、美しさ、量、手順や実現性を審査基準として、みんなで試食、評価をしました。

みんなで、良いメニュー3品を選びました!
選ばれたメニューは!!

◯●簡単でさっぱり味!和風コールスローサラダ●◯
柚子胡椒がいい感じ♪ついつい食べ過ぎてしまいそう!!

◯●野菜たっぷり生春巻き●◯
︎彩よく見た目がキレイ!ドレッシングも美味しく野菜がたっぷり摂れてgood!!

◯●切り干し大根のコンソメ煮●◯
切り干し大根が、オシャレな洋風になって登場♪ホッとする優しい味!!









2019年8月27日火曜日

栄養 College Life Vol.9 調理学実習 実技テスト



 1年生の 調理学実習Ⅰ   実技テストが2週に渡りありました。

  1週目は、『鯵の三枚おろし』
    2週目は、『野菜の切り方』

いつもより、緊張して包丁を握る、みんなの姿がありました。
前期の実習もこの実技テストで終わり!


後期に向けてお休み中も切る練習頑張りましょう‼︎
テストの様子です♪








2019年8月10日土曜日

第39回 大学公開講座 4回目 7月27日 『美味しいものを食べて 幸せに長生きしましょう!』

7月27日 2019年度 大学公開講座 第4回目

 この日は『美味しいものを食べて 幸せに長生きしましょう!』と題して、愛媛の食育応援団であり、フードコーディネーターとしても活躍中で本学の非常勤講師もされている近藤一樹先生に食文化の歴史、日本料理のよさ、食事のマナーなどについてお話をしていただきました。

食事を楽しむためにマナーを知っておくこと。歴史などの知識をもっていること。
味だけでなく、見た目も味わうこと。ちょっとしたことで食事が美味しくて楽しくなることを改めて認識することができました。


2019年8月9日金曜日

第39回 大学公開講座 3回目 7月20日 『中国の流行語からみる世相』

7月20日 2019年度 大学公開講座 第⒊回目

この日は、本学教員 韋敏による 『中国の流行語からみる世相』について。

最近10年間の中国での流行語を見ながら中国の経済や文化の流れを学びました。





このページの先頭へ戻る