2017年6月13日火曜日

地域交流実践演習Ⅰ ゲスト講師による講演

4月27日(木)
14:40~15:25
 ゲスト講師による講義
テーマ「今治市中心市街地の活性化」
今治市商工振興課 市街地活性化推進係長 渡部泰生先生

 今治市の成り立ち、地場産業、中心市街地の活性化について話をして頂いた。
 今治市には、伊予の国府があり、城下町、港町によって栄え、現在の町の形がある。
 今治港から商店街が発展していった。

 しかし、しまなみ海道の開通により、島と島を結んでいた航路がなくなり、自家用車やバスを利用して来る島民が多く、次第に商店街の人の流れも減少していった。
大型店舗が商店街からの郊外店へと移動していった。
中心市街地を活性化するために、今治市では①暮らしたい町がある。②人が来る楽しめる街。③人が生きる頼れる町を目標に、まちなか促進事業に取り組んでいる。
 

15:35~16:20
 ゲスト講師による講義
テーマ「文化の継承(料理)」「食で楽しむ」「ハレとケ」について
野菜シニアソムリエ / 食育マスター 年森恭子先生
 食べることによる文化
 「ハレ」祭礼や年中行事を行う日(非日常)
     めでたい時に食べるもの・・・ 赤飯・お餅・お酒
 「ケ 」普段どおりの日(日常)
 「行事食」 1月 おせち 、3月 ちらしずし 5月 かしわ餅
 「いただきます」・・・ お命頂戴します
 昔は、地域で採れるものだけ(地域限定)・・・・「地産地消」
    その時期にとれるものだけ(期間限定)・・「旬産旬消」
    足りなくても余っても地域限定・期間限定で消費していた。
 今は、物流や冷蔵技術によって地域、季節の差がなくなってきた。
 地域の良さ(個性)を見直し、再発見しよう




16:30~17:20
グループワーク


17:20~17:40
グループ発表
 ・商店街を「モノ」消費ではなく「コト」消費にする点で感銘を受けた。新しい価値を見いだす商店街が求められているように思う。
・橋ができて便利になった反面、商店街のお客さんが減ってしまった・・・。便利さと商業の活性化、継続を両立させることは難しいと感じた。
・今まで当たり前のように使っていた「いただきます」「ごちそうさま」の意味が分かり、これからはもっと感謝しなくてはならないし、自分の子どもたちにも伝えていこうと思った。
・最近はいつでも何でも食材がそろうようになったが、「地産地消」「旬産旬消」を考えたい。




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