2014年6月2日月曜日

幼児教育学科 ボランティア 猿飛佐助!!

5月18日 日曜日 今治おやこ劇場主催のイベント『猿飛佐助「忍術は正義のために!」』が今治城で行われ、幼児教育学科の学生がボランティアとして参加しました。

 猿飛佐助の作者 山田阿鉄(おてつ)さんが今治出身という事にちなんで、今治城を舞台に小学生が忍者になって宝探しをしました。 
参加した学生たちは、事前に忍者の修行!!ではなく、 NPO法人あそび環境Museumアフタフ・バーバン理事長北島尚志さんからこどもたちと遊ぶという事はどういう事なのかについてお話しを伺い。本番にのぞみました。
 子どもも大人も忍者になりきって、力いっぱい楽しみました。





★ 感想 ★

・子ども達の生き生きと楽しんでいる姿を見ることが出来た。自分自身も童心に帰ったように本気になって遊ぶことができた。また、機会があれば参加したい。
・幼児と保護者の方々と楽しく巻物を隠し、探し出すことができました。
・きた先生の遊びへの考えが全て子ども主体で子どもも大人も楽しく過ごす事ができました。
・子どもたちと一緒に、巻物を隠したり、さがしたらい最後に子ども対大人でチャンバラをしてとても楽しかったですし、巻物を隠す時など大人では考え付かない子どもならではの発想力にとてもびっくりしました。 忍者になりきることができた貴重な体験をさせてもらいました。
 ・子どもたちと同じようにはしゃいで、久しぶりに思いっきり遊びました。マフタフバーバンの皆さんの素敵なあそび、子ども達のキラキラの笑顔に暑さにも負けず元気いっぱい楽しみました。
 ・子どもと本気になって一緒に遊ぶことができた。ぜひまたやりたい。
 ・子どもたちと相談しながら、巻物をかくして、探すことを心の底から楽しみました。初めて忍者になり、本当に自分も忍者になりきっていました。
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