2026年9月28日月曜日

今治市SDGsまちづくりプロジェクト始動!(9月20日)

9月20日(日)午前中、今治市みなと交流センター「はーばりー」で、今治市内4校の高校生13名が集い、昨年度につづいて今治市SDGsまちづくりプロジェクトが始動しました。本プロジェクトは、SDGsの知見を生かして、高校生たちが今治市の地域課題と向き合い、その解決プランを提案していくというものです。昨年度は、それらの提案のいくつかが「イマバリ未来デザイン・アワード」(3/22)の最終プレゼンにも残るなど、高校生旋風を巻き起こしました。今年度のテーマは「住み続けたいまちづくり」。今治市の未来をどう描くのかは、高校生年代から関心を持って地域を見つめるところから始まります。

そして今年度も、SDGsに造詣の深い愛媛大学の小林修先生と今治の地域史に詳しい本学の大成経凡先生が監修&講師を務めることとなりました。第1回は小林先生が「SDGsの視点を生かしたまちづくり ~縮充社会をめざした新たな価値観って?〜」、大成先生が「知れば知るほど楽しい、今治の魅力探しと再生への道」という演題でミニ講義をし、どちらも予定の40分を楽々オーバー(笑)。また、主催者である今治市役所・市民が真ん中課からも、「今治市の現状と施策について理解を深めよう!」の演題で、人口推移などの概要や第3次今治市総合計画(2026-2035)の解説がありました。



今年度の参加生徒は、FC今治高校里山校・今治東中等教育学校・今治工業高校・今治西高校の1~2年生で構成され、第2回からは今治南高校も加わりそうです。今治西高校については、今年度から国際科コースが誕生し、グローカル探究部が創部したことで初参加となります。第1回は、各校生徒をシャッフルして4つの班をつくり、最後はSDGsまちづくりボードゲームをして打ち解けました。第2回(10/18)はフィールドワークをしながら、まちづくりの目利きを学びつつ、市民と交流してリアルな声を聴く予定です。最終回の第5回は来年1月23日(土曜)に開催され、最終発表会を行う予定です。大成先生によると、「今年度も、回を重ねながら成長していく高校生たちに寄り添い、プロジェクトの経験を地域未来創生コースの指導にも生かしていきたい」とのことでした。




このページの先頭へ戻る