9月20日(日)午前中、今治市みなと交流センター「はーばりー」で、今治市内4校の高校生13名が集い、昨年度につづいて今治市SDGsまちづくりプロジェクトが始動しました。本プロジェクトは、SDGsの知見を生かして、高校生たちが今治市の地域課題と向き合い、その解決プランを提案していくというものです。昨年度は、それらの提案のいくつかが「イマバリ未来デザイン・アワード」(3/22)の最終プレゼンにも残るなど、高校生旋風を巻き起こしました。今年度のテーマは「住み続けたいまちづくり」。今治市の未来をどう描くのかは、高校生年代から関心を持って地域を見つめるところから始まります。
そして今年度も、SDGsに造詣の深い愛媛大学の小林修先生と今治の地域史に詳しい本学の大成経凡先生が監修&講師を務めることとなりました。第1回は小林先生が「SDGsの視点を生かしたまちづくり ~縮充社会をめざした新たな価値観って?〜」、大成先生が「知れば知るほど楽しい、今治の魅力探しと再生への道」という演題でミニ講義をし、どちらも予定の40分を楽々オーバー(笑)。また、主催者である今治市役所・市民が真ん中課からも、「今治市の現状と施策について理解を深めよう!」の演題で、人口推移などの概要や第3次今治市総合計画(2026-2035)の解説がありました。

