1月8日(木曜)の「地域社会論&地域交流演習」(大成経凡先生)は、新年最初の授業ということで、しまなみ海道有数の観光名所である大山祇神社を参詣しました。参加した40名の学生のほとんどは留学生で、これまで同所を訪ねたことのある学生も半数いましたが、国指定重要文化財の拝殿に昇殿し、正式参拝を行うのは全員が初めての経験でした。初詣という日本の年中行事を経験しながら、日本人の精神文化にもなっている神道への理解も兼ねていました。
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| 出ました!〝凶〟 |
この日は少し肌寒く、15:30〜16:30頃に参詣しましたが、観光客もまばらでした。観光シーズンでいえば閑散期なのかも知れません。ふだんも、平日は営業していないお店が多く、広い境内では静寂さを感じとることができました。
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| 拝殿前で記念撮影 |
4月からは、新たに地域未来創生コースが誕生しますが、同コースでは変わりゆく大山祇神社周辺の賑わいや、島内で新たに誕生したゲストハウスや飲食店などにも注目して参りたいと考えております。すでに大成先生は、島内で人気の宿泊所や神社そばに新たにオープンする宿泊所の経営者らと情報交換を行っており、昨年は留学生がそれらの会社で就職活動を行いました。近年、急速にインバウンドの宿泊者が増えているようです。観光業に進みたい学生がいれば、同コースの売りであるインターンシップも活用しながら、本科目のような学外授業とリンクさせて学生の職業観の醸成につなげたいと思います。




