まず目指したのは、伯方島ICを下りてすぐの「伯方S・Cパーク」です。本学と包括連携協定を結ぶ㈱しまなみが管理運営する道の駅です。同所の伯方ビーチでは、夏ともなれば海水浴客で賑わい、9月に開催される「今治伯方島トライアスロン」の特設会場にもなっています。また、年中楽しめるイルカの野外水族館「ドルフィンファームしまなみ」もありますが、私たちが訪ねる数日前の荒天(強風)で浮桟橋が破損したようで、当日は臨時休業でした。小春日和のような陽気で海がないでいただけに、観光を希望する学生たちはガッカリ。ただ、観光にはアクシデントはつきもので、そこは気分を切り替えて伯方ビーチの白砂でしばしくつろいでもらいました。
背景には伯方・大島大橋が望め、キラキラ輝く海が被写体として楽しめたようです。
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| 伯方S・Cパークのオブジェ |
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| 伯方ビーチ |
つづいて、全国区のサクラの名所にもなってきた開山公園へ。昨年も訪ねましたが、この時季に同所で観光客に出会うことはまずありません。サクラの開花が終盤に近づくと、同所ではツツジの観賞も楽しめますが、今回はその下見のような散策となりました。標高148mの地点に建つ展望台からは、多々羅大橋だけでなく、大三島橋、伯方・大島大橋、岩城橋も見えていて、パノラマビューに関しては、大三島や大島の展望台とは違った良さがあります。花見シーズン以外でも、園内はきれいに清掃されていて、居心地のいい場所でした。他の観光客がいないため、貸し切り気分で撮影を楽しむことができました。ちょうど夕陽が近づく時間帯でしたので、下山するや同島伊方地区の熊口(くまご)港から大三島橋を間近に観賞。大三島橋は、しまなみ海道の橋で最初の昭和54(1979)年5月に供用開始となり、橋の形状は唯一のアーチ橋であります。大成先生によると、学生には大三島橋のビューポイントの一つが熊口港であることを知って欲しかったようです。
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| 開山公園 |
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| 夕陽の大三島橋(熊口港) |
さぁ、次回の授業は最終回のテストとなります。これまで今治市内の様々な観光名所や公共施設、地場産業の工場などを訪ねましたが、しっかりとふり返りを行って、感想だけでなく、自らが母国の知人・友人を今治市内で観光案内するとした場合のコース設定を提案して欲しいと思います。





