めいたんプロモーションクルーが創設されて4年目。現在は3期生・4期生が本学の広報活動に励んでおります。オープンキャンパスのサポートを主要な活動としつつ、大学案内のモデルやFMラヂオバリバリのパーソナリティ、今治市内のイベント出演やSNSの発信など活動は多岐にわたります。過去には、ふるさとCM大賞(愛媛朝日テレビ)に応募するなど映像活動に力を入れたこともありました。そして、このたび初めて〝チームビルディング〟のかけ声のもと、日帰り合宿を7月19日(日曜)に実施し、学生24名・教職員4名の総勢28名が参加しました。この24名には全学科コースにまたがる1・2年生と、インドネシア・ネパール・ミャンマーの留学生が含まれ、めいたん色に満ちあふれていました。
まず8:30に学園バスで本学を出発し、しまなみ海道経由で約1時間かけて生口島の耕三寺へ。もうそこは広島県尾道市瀬戸田町の県外です。松山市街と同じ感覚で県外の観光地へ着いてしまいます。耕三寺参詣のお目当ては、しまなみ海道屈指の観光スポットといってもいい「未来心の丘」を訪ねることでした。大理石でできた境内背後の展望所は、結婚式の前撮りにも利用される、ロケーションが抜群にいい観光スポットなのです。境内には、日光東照宮や平等院鳳凰堂を模した寺院建築もあって、そのシュール感も現地を訪ねないと分からないことです。参詣者の中には、インバウンドをよく見かけることができました。それにしても、暑い! 未来心の丘は石造りのため、照り返しで暑さが増幅しているように感じられました。そこで、頂上のカフェで避暑をとる学生、地下壕の地獄めぐりで涼をとる学生(地獄がまさに天国⁉)など、境内の自由時間は思い思いに過ごしてもらいました。
| 耕三寺 未来心の丘 |
当初は、2つ目の訪問地を因島のHAKKOパークとしていましたが、屋外の観光地は避けた方がいいと判断し、インバウンドの宿泊者が多い大三島の宿泊施設WAKKAへ(グランピングやアクティビティで有名)。正午過ぎから同社のカフェでランチタイムをとることにしました。同社の村上あらし代表は、今年6月に本学国際観光ビジネス&地域未来創生コースの就職セミナーにゲスト講師でご登壇いただいたことがあり、そのご縁で歓迎いただきました。カフェの目の前は海で、先ほどまでいた生口島が対岸に見え、多々羅大橋の眺望も楽しむことができます。カフェで1時間余り涼をとることができ、一部の学生は着替えを済ませることができました。今年の第31回水軍レース大会に、本学は初めて女子チームを送り出すことになりました。
| WAKKAカフェからの眺望 |
そしてこの日のメインイベント。大島の宮窪港へ移動し、14:00から酷暑の中を水軍レースの練習です。1時間1本勝負で、同乗した漁協職員の指導を受けながら、和船の櫓漕ぎを習得します。乗り込んだ12名のうち、経験者は2名だけ。船上にいるだけでも暑いのに、メンバーは5本の櫓さばきを合わせようと必死で食らいつきます。水軍レースは、体力や運動神経も大切ですが、櫓の操作で一体感を生み出すチームワークが特に重要です。コツをつかみかけたところでタイムオーバー。延長を認められても、やる体力は残っていなかったことでしょう。手にマメができた学生もいました。それでも、クールダウンの海水浴は別もの。漕がない学生たちがビーチで楽しんでいるところへ合流。しばし、夏の思い出づくりに励みました。そして16:30過ぎに帰校。熱中症で体調を崩す参加者がいなくて安心しました。
| 水軍レース練習 |
学びも多かった合宿ですが、まずは7月25日(土曜)の来学型オープンキャンパス、翌26日(日曜)の水軍レースをがんばりましょう!

