2022年12月6日火曜日

国際観光ビジネスコース 授業紹介「観光と地域経済」四国鉄道文化館見学&鉄道乗車体験

現在、地方鉄道や路線バスなど公共交通の存続が社会的な課題になっています。「観光と地域経済」の講義で、地方における公共交通の現状や課題、地域に及ぼす影響について考えています。

11月26日に、「観光と地域経済」の履修生3人が西条市の鉄道歴史パークin西条(四国鉄道文化館)に研修に行きました。日本の鉄道や新幹線の歴史や運行システム、鉄道がもたらした産業や経済の発展について、ガイドの方に案内してもらい、古い鉄道車両や信号機などの鉄道設備を見学しました。西条市は新幹線の生みの親といわれる十河信二さんの故郷で、愛媛と新幹線の関わりについて知ることができました。鉄道模型のジオラマや新幹線が人気で、特に、留学生は新幹線の車体を間近で見たのは初めての学生もいて貴重な経験ができました。

また、今治駅~伊予西条駅では、JR予讃線の列車に乗車し、地方鉄道の現実や地方でよくみられるワンマン列車の利用方法について知ることができました。普段、鉄道等の公共交通機関を利用する学生も少なく、地域の足である鉄道について知るきっかけになりました。

残りの授業で、今回の研修を踏まえて、地方鉄道、公共交通の活性化と存続について考えていきます

日本最初の新幹線0系についてガイドの方から説明を受ける学生


0系新幹線の運転席見学。運転席って結構狭い


昔の信号機。今のような技術が普及する前からも安全対策が考えられていた
鉄道の安全って奥が深い



東予地域の足になっている予讃線の列車


列車内


駅にかわいいアンパンマン列車がやってきた。

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