10月22日、「こどもが真ん中フェスタ」(「商店街の楽しさ+地域の中で子育て」をコンセプトに、郷土愛の醸成と地域ぐるみで子育て支援を推進していくことを目的として今治市こども未来課が企画するイベント)に本学もブースを出展しました。
この日の主役は「こども」。
今治銀座商店街などにずらりとこどもの遊び場やマルシェが集います。
明徳短大はキッズステーションで以下の催し物を実施しました。
①クイズコーナー(国際観光ビジネスコース・調理ビジネスコースの専門性を生かしたクイズ)
②ゲームコーナー(調理ビジネスコースの食育に関するゲーム)
③工作コーナー(幼児教育学科のハロウィンをテーマにしたミサンガ・リースの工作)
④オカリナ演奏(介護福祉コース・幼児教育学科の学生による演奏)
ブースには、途切れなく子どもたちが遊びに来てくれて、みんな大忙し。
帰りのシャトルバスで偶然乗り合わせたこどもの手首には、めいたんキッズステーションで作ってくれたミサンガが!
「楽しかった」と笑顔を見せてくれて、嬉しくなりました。
オカリナの動画はこちら↓