2022年10月18日火曜日

お供馬の走り込みと野間馬を視察

10月13日(木)午後、「地域交流演習」「地域社会論」では、来る16日の開催に向けて練習に励む〝お供馬の走り込み〟の視察で市内菊間町浜の加茂神社を訪ねました。


すでに参道には柵打ちによる馬場が設営され、数頭のサラブレッドに少年がまたがって、緊張感ある走り込みが見られました。参加した教職員14名のうち、ほとんどがその光景を間近で見るのが初めてで、時に全国放送のテレビニュースでも紹介される愛媛県指定無形民俗文化財の祭礼行事に感銘を受けている様子でした。


本番では、馬も乗り子も艶やかな衣装をまとい、これを見ようと集まる観客の賑わいは地元写真コンテストの入賞作でもお馴染みです。学生の一部は本番にも参加し、この模様を動画撮影して、ふるさとCM大賞に応募する予定です。


出走するサラブレッドたちは、地元の農家が飼っている元競走馬です。この日は、事前に「のまうまハイランド」も見学して、在来馬である野間馬との大きさの違いを実感することもできました。一度は絶滅の危機に瀕した野間馬の歴史にも触れながら、学生たちには愛郷心を学ぶよい機会となりました。



加茂神社参道にて



のまうまハイランドにて在来馬の野間馬をを観察



2022年10月17日月曜日

食物栄養コース 栄養College Life Vol.10 健康共育実践演習の様子

 



後期の授業では、秋・冬野菜の代表である

大根、白菜、キャベツ、ブロッコリーを育てる予定!








2022年10月15日土曜日

授業紹介「日本を学ぶⅡ」 ~ 石塔めぐり ~

 10月7日(金曜)夕方、「日本を学ぶⅡ」では鎌倉時代の学習の一環で、本学近郊の乃万地域にある鎌倉時代後期~南北朝期に造立された石塔めぐりをしました。訪ねた場所は、延喜地区の乗禅寺石塔群と野間地区の覚庵五輪塔・長円寺跡宝篋印塔・馬場五輪塔の4か所です。今治市乃万地域だけでも、16基の国指定重要文化財の中世石塔があり、そのうち15基を1時間弱の短い時間で学生5名と散策しました。


 15基はすべて花崗岩の石材でつくられ。中には2メートルを超える高さのものも見られます。今から約700年前の鎌倉時代後期といえば、石塔のサイズが最も大型で優美なデザインを誇った時代となります。そこには仏教の影響があり、当時の今治地方の歴史に思いを巡らせながら、学生たちは石塔を石造美術鑑賞としてもを楽しみました。


 身近なところにある優れた文化財も、市民に価値を気づかれないまま埋もれているものがあります。今治市では、それらの石塔がまさにそうで、学生たちは価値を知って満足した様子でした。



覚庵五輪塔[かくあんごりんとう]




長円寺跡宝篋印塔[ちょうえんじあとほうきょういんとう]


石塔から石塔へ歩いて移動


2022年10月13日木曜日

大島でクロイチジク狩りと石割体験

10月6日午後、「地域交流演習」「地域社会論」の履修生12名と参加を希望する教職員・学生を加えた総勢27名で、今治市大島の宮窪町宮窪にある映日果(えいじっか)農園へ参りました。


同園は、第1回地域再生大賞(共同通信社など主催)で優秀賞を受賞したNPO法人「能島の里」(村上利雄理事長)が運営し、クロイチジクの栽培が今年で5年目を迎え、ようやく収穫できるまでになりました。同法人と本学は、今年7月に地域連携協定を締結したばかりです。


クロイチジクは〝幻のイチジク〟や〝イチジクの王様〟とも称され、糖度が一般の品種に比べて高いことで知られます。同法人では、その希少価値の高さに着目して6次産業化に取り組むことで、地域活性化を図るのがねらいです。


近年は、地元漁師町の家庭の味であった「エビ味噌」(瓶詰)を商品化し、製造販売に励んでおります。今治市のふるさと納税の商品にも採用され、将来的にはクロイチジクジャムとエビ味噌をセットにして商品化を図るのが目標です。


この日は、本学学生たちに熟した実の収穫体験してもらおうとお声がけがあり、同法人の会員と一緒に実の摘み取りを行い、試食もさせていただきました。将来的には、本学調理ビジネスコースや食物栄養コースとのコラボ事業も視野に入れて参りたいと思います。



イチジク狩りを終えると、次は宮窪地域の地場産業の一つである大島石の採石場(丁場)へ移動し、大島石文化体験ツアーを楽しみました。高品質の花崗岩(かこうがん)で知られる大島石は、硬くて風化しにくい特長があり、高級墓石の原石としての需要があります。歴史的建造物では、道後温泉本館浴槽石(明治27年)・日本銀行本店(明治29年)・迎賓館赤坂離宮(明治42年)などの建材に用いられ、同法人でも大島石を使った石テーブルの商品開発にもかかわっております。


今回、石割体験をさせていただいたのは、カレイ山にある「水の谷石材」の採石場で、経営者の村上直也氏にお世話になりました。まず、硬い石のかたまりに削岩機でクサビを打ち込む穴を開け、クサビを打ち込んでからハンマーでたたいていく作業をリレー式に10余名で実施。割れた時は、さすがに歓声と拍手が沸き起こりました。人気の観光商品を体感しながら、学生たちは地場産業についても学ぶことができました。




2022年10月12日水曜日

プロモーションクルー「撮り旅」動画完成しました!


「地域の魅力を映像にしよう!〜撮り旅〜」のチャレンジ、いよいよラストスパートです!

8月18日に旅行行程の作成とアポ撮りを半日かけて行い、9月2日に今治の旅を、翌日3日に編集を行いました。


▼チャレンジの様子はこちら

https://youtu.be/OSfvexocAXQ



【8月18日 旅行行程作成・アポ取り】

チームごとに行きたいところを全体で話し合い、最終的に「どこに行くか」を決めました。

意見が一致したり、譲れなかったりで、「どうしてここに行きたいか」「ここでどういう画を撮りたいか」など、理由づけをしながら、案をまとめました。


 

場所を決めた後は、「どこにあるか」「営業時間や最適な時間帯」を調べて行程を固め、手分けして予約や撮影許可を取っていきます。

相手に失礼なくきちんと伝えるために、入念に準備を行いました。

  


ー初めてのことに挑戦するー

撮り旅は、その連続でした。


【9月2日 撮り旅】

いよいよ今治を観光しながら撮っていきます。

📸別宮大山祇神社:決起集会。初めて会うスタッフさんに自己紹介。

 


最初にカメラの使い方、撮り方のコツをしっかりと学びます。

ドローンを使った撮影は、初めての体験で、だんだんとテンションが上がります。

 



📸伯方ビーチ:全員一致で行きたかったドルフィンファームしまなみ。

かわいいイルカ🐬に癒されました。

 



📸能島水軍潮流体験:最後には全員総立ちに(※特別に許可をいただいています)

 


📸ボヌール ブッソール 3373・伊豫水軍:チームで分かれて行きたいお店へ。

しまなみ海道が見える絶景の中、美味しい料理に舌鼓を打ちました。

  



📸今治城:あいにくの雨でしたが、立派な藤堂高虎像や石垣の重厚感を収めることができました。

 


📸テクスポート今治:今治タオルのふわふわ感を出すために、みんな試行錯誤。

 


📸十味鳥(波止浜):想像以上の美味しさに、テイクアウト者続出。 


📸今治城:夜のライトアップが幻想的でした。

 



【9月3日 編集作業】

昨日の旅の余韻と疲れが残る中、編集作業を行っていきます。

 



Adobe Premiere Proという動画編集ソフトを使って、制作を始めます。

まずは、作りたい動画をイメージして曲を選びます。

次に、撮影した動画の中から使いたい部分を選びます。

この作業に午前中いっぱいかかりました。


午後からようやく編集作業に入ります。

使ったことのないソフトですが、プロの方が丁寧に教えてくださったので、無理なく自分たちで編集を進めることができました。

 


「何を」「どう」伝えたいか、みんなで話し合いながら、入れる順番や効果などを考えて編集していきます。

完成の目標18時を少し過ぎましたが、なんとか仕上がりました。

最後の試写会は、思った以上の出来栄えで、学生たちはすごく嬉しそうでした。

 


みんなで考えて、作品をつくる。

自分たちのアイデアを出し合って、意見交換しながら進めていく。

この企画を通して、学生たちは大きく成長できました。


AOI Pro.のみなさま、ありがとうございました。


完成動画こちら!


①【撮り旅 in 今治】行ってこーわい、今治(今治明徳短期大学)

 https://youtu.be/uz0F4FRKzmg 


②【撮り旅 in 今治】よかろ(いいね)今治(今治明徳短期大学)

https://youtu.be/egDYtGAC_DU


ぜひ、ご覧ください。


2022年10月5日水曜日

オープンキャンパスを開催 8/17

 今回は、「左手のピアニスト」として著名な智内威雄さんが、本学公開講座のワークショップのあと、オープンキャンパスに参加してくださったみなさまにも特別に演奏をプレゼントしてくださいました。🎹

参加者の皆さんにとっても、貴重な経験となりましたら幸いです。




そして、学生広報メンバー(プロモーションクルー)による学校紹介では

9月2・3日にAOI Pro.さんご指導のもと行った『撮り旅』の活動報告ができました。




作成した動画は、今治市のHPにて近日公開です。

ぜひ、ご視聴くださいね!

 


食物栄養コースの体験授業は、「着色料を取り出してみよう」という内容でカラフルな実験が行われていました。🎨

使い慣れていない器具は、先生や先輩に助けてもらいながら真剣に取り組んでいました‼




幼児教育学科の体験授業では、先輩たちの授業に混じって造形表現について学びました。

今回はふわふわなマシュマロスライムを作りました。

先輩たちのパワフルさと初対面同士のグループということで、緊張されたかと思いますが、役割分担してちゃんと作ることができていました。😄✨




その他、入試や就職・進学、奨学金について相談できるブースでもいろいろとお話を聞いていただきました。



📌今後の説明会・オープンキャンパスの予定をお知らせします。

【来学型】“よりみち”めいたん説明会

・10/20(木)18:00~19:00

【来学型・オンライン】個別オープンキャンパス

・平日9:00~18:00 ※要申込

詳細は、https://www.meitan.ac.jp/nyushi/campus/からご確認できます。


2022年10月4日火曜日

「めいたん 四国の文化研究会」歩きお遍路体験

  9月20日に、歩きお遍路体験をしました。
今回の活動は、8月23日に白鳩保育園で子どもたちと一緒にお遍路について学んだあと、実際に歩きお遍路を体験してみようという流れの中で実現したものです。

 行程は、第57番霊場栄福寺から第58番霊場仙遊寺までの道のり約3㎞です。まず栄福寺のご住職からお寺の歴史などについてお話をうかがったあと、参拝。そして、いよいよ歩きのスタート。秋晴れの絶好のお天気のもと、山上の仙遊寺を目指して歩を進めました。歩き始めてからおよそ1時間、仙遊寺山門に到着。ここで白鳩保育園の子どもたちと合流。最後のお寺までの登りを、子どもたちと一緒に踏破しました。

 仙遊寺では、お遍路についてご住職からお話をうかがいました。お話の間、子どもたちが大学生に負けないくらい集中して耳を傾けることができていたのは立派でした。その後、お弁当タイム。境内で一緒にお弁当を食べました。楽しい交流の時間を過ごしました。

 歩きお遍路としては短い距離でしたが、子どもたちと一緒に歩きお遍路の体験ができたことが何よりの収穫でした。次回は、11月頃に子どもたちと学生が一緒にお接待活動をして、8月に一緒に作ったお守りをお遍路さんにプレゼントすることを計画しています。





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